データバックアップ用のNAS。
「
ネットワークアタッチトストレージ(Network Attached Storage)とは、コンピュータネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ。TCP/IPネットワークに直接接続して使用する補助記憶装置であり、その実体はコントローラとハードディスクから成るファイルサービス専用コンピュータである。OSもファイルサービス用にチューニングまたは独自開発されている。呼び名としては略称のNAS(ナスと発音-英語読みではナズ)が使われることが多い。
NASは、従来よりファイルサーバと呼ばれていたものと基本的には同じものであるが、専用機化した分、高速なファイルサービスを提供し、管理も容易になっている。このようにひとつの機能をピックアップして専用機にしたものをアプライアンス(ネットワーク・アプライアンス)という。NASはファイルサービスのアプライアンスである。 なお、コントローラ部分を機器として独立させたものをNASゲートウェイあるいはNASヘッドと呼ぶ。
」(Wikipediaより)
いままで使っていたLogitecのLHD-LAN1600QG。
4台のHDDを搭載し、RAID5で構成されている。
1台のHDDがエラーを起こしたので、新しいHDDを買ってきた。
元々は400GBだったんだけど、なかなか手に入らないので、
HITACHIの500GBにしてみた。
新しいHDDに交換したところ、パリティエラーで再構築できないとのこと。
RAID5の意味ないじゃん
ということで、Amazonでポチっとしたのが、
Bufferoのリンクステーション ネットワーク対応HDD RAID機能搭載高速モデル
http://buffalo.jp/product/hdd/network/ls-wvl_r1/
こちらは2HDDでRAID1(ミラーリング)対応4TB(RAID1で2TB)
いい感じでセッティング完了。
さっさとバックアップ取らないと。
「
ネットワークアタッチトストレージ(Network Attached Storage)とは、コンピュータネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ。TCP/IPネットワークに直接接続して使用する補助記憶装置であり、その実体はコントローラとハードディスクから成るファイルサービス専用コンピュータである。OSもファイルサービス用にチューニングまたは独自開発されている。呼び名としては略称のNAS(ナスと発音-英語読みではナズ)が使われることが多い。
NASは、従来よりファイルサーバと呼ばれていたものと基本的には同じものであるが、専用機化した分、高速なファイルサービスを提供し、管理も容易になっている。このようにひとつの機能をピックアップして専用機にしたものをアプライアンス(ネットワーク・アプライアンス)という。NASはファイルサービスのアプライアンスである。 なお、コントローラ部分を機器として独立させたものをNASゲートウェイあるいはNASヘッドと呼ぶ。
」(Wikipediaより)
いままで使っていたLogitecのLHD-LAN1600QG。
4台のHDDを搭載し、RAID5で構成されている。
1台のHDDがエラーを起こしたので、新しいHDDを買ってきた。
元々は400GBだったんだけど、なかなか手に入らないので、
HITACHIの500GBにしてみた。
新しいHDDに交換したところ、パリティエラーで再構築できないとのこと。
RAID5の意味ないじゃん
ということで、Amazonでポチっとしたのが、
Bufferoのリンクステーション ネットワーク対応HDD RAID機能搭載高速モデル
http://buffalo.jp/product/hdd/network/ls-wvl_r1/
こちらは2HDDでRAID1(ミラーリング)対応4TB(RAID1で2TB)
いい感じでセッティング完了。
さっさとバックアップ取らないと。