ぴっかり艦長の「低資金で家を建てるぞ!」

ぴっかり艦長の「低資金で家を建てるぞ!」

「いつかの日か一戸建ての我が家を・・」抱いてた夢
それがちょっとしたきっかけで住宅購入が現実へ・・・

はじめは家を買うとき、他にも費用が要る事を知らなかった!
住宅ローン審査の悩み!
などなど、体験談を書いていこうと思います。

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先日不動産情報サイトでみつけて資料請求した物件をグーグルストリートビューで見つけて探しに行きました。

ストリートビューには情報サイトにあった不動産会社名で
「好評分譲中!」と書いた幟が映ってたので、
「みーつけた!」と、きちんと場所を確認しました。

そしてその場所に行ってみました。

最初の物件

ところが、あれあれ?

ストリートビューではまだ更地だったので、家は写って無かったんですが、
それらしい物件が無いのです。

それどころか、その物件があるはずの場所にある真新しい家、
そこには、もう既に人が住んでいます。

場所を間違えたかと、その周辺をぐるぐる探し回りましたが、売りに出ている不動産は全くありません。

しかたなく諦めて家に帰りました。


そして家でパソコンを開き、その不動産会社を調べてみました。
先日この物件情報は出てこなくなったので、今日の物件の情報は見れません。が!
全然違うところの物件に見覚えのある写真が有るではありませんか!!

「何これ?!」

つまり写真は実際の家の写真では無かったんです。
「使い回し」と思われます。

しかも今日さがして来た物件は、住み始めてもうかなりの日数がたっているような生活感があったので
もう売れてしまった物件が、その後も長く情報サイトに掲載されていたようです。

「こんなずさんなのってどうなの?」

不動産ド素人のぴっかり艦長、頭の中では 「??????」
と?が暴れまくってます。


そして数日過ぎたとき、携帯が鳴りました。
全然知らない番号です。

ぴっかり艦長、知らない番号には慎重ですので伝言設定にしてあります。

伝言を聞いてどこからの電話か確認してからかけ直したりするようにしています。

用があればまたかけ直してきますからね、こちらから知らない電話にでて変な請求書来たらいややもん。


おっと、話がちょいと逸れましたが、伝言を聞いたら先日の不動産会社でした。

「ハウス○△です。先日問い合わせいただきました○●町の近所によく似た物件がございますのでまた一度検討ください。また連絡いたします。」

こんな内容でした。

「なにこれ?私が問い合わせた物件の事はどうなってるの??」
何なんだろう?

その不動産会社に大きな不信感が湧いてきました。

最初の接触でこんな事があり、「不動産業界ってこんなところなん?」というのが頭に残りました。



さて、そんなところの事はさっさと忘れ、不動産情報サイトめぐりは毎日続きます。

ぴっかり艦長、住宅選びにはひとつこだわりがあります。
「それはシャッター付きのガレージがあること」

「それはな~んでか?」

それはですね、ぴっかり艦長、機械いじりが好きなのです。
当然クルマ関連も自分でいじります。

なかでもオートバイが大好きで50cc~1100ccまで何台かあります。
長く乗って無くて整備して再生したいのです。

家の前などの露天でやると、日が暮れるといちいちかたづけて、次また出してきて整備・・。

でもガレージがあると
「今日はここまで!あとはあしたやーろうーっと」っと途中でやめておいておくという事ができます。
だからシャッター付きのガレージが必要なのです。

青春の思い出が沢山詰まった愛車達を早く復活させてやりたいんですよね。

そんな理由で不動産情報サイトで検索するときはかならず「駐車場」にチェックを入れます。


ある日、シャッター付きのガレージがある中古住宅を見つけました。

5DKで1580万円、駅から5分、大型ショッピングモールのすぐ横にある家です。

場所的にはこれ以上ないという物件です。ただし、建ててから25年程たっています。

25年という年月だけでなく、阪神大震災以前の建築ということで耐震性がどうなのかを
考えなくてはいけません。

でもとりあえず物件の情報を知らなければ始まりませんし、数多くの物件を見ることで
知識が増え、判断する目も肥えてくるというもの。
さっそく問い合わせフォームに入力!

が!
また「が!」でてきました(゜ε゜;)

数日たって返事が来ました。

「お問い合わせの物件は1580万円満額で契約となりました」

んん!?またかい!不動産情報サイトってこんなのばっかり?
しかしその後もずっとその物件は不動産情報サイトに掲載されてる。

それに送ってきた返事の文にも引っかかるところがある。
「満額で契約となりました」って。

契約が済んでるならべつに満額とか書く必要ないのではないか?

不動産ド素人のぴっかり艦長、ここは深読みした。

例えば、またしばらくして
「都合で契約が破談となりましたのでいかがですか?」とか
「今のお客さんが迷ってるのですが、もしどうしてもと言うのなら、なんとかします」
とかなんとか言って来たりするのとちがうのん?

それで「満額で」っていう伏線はっておいて値崩れを防ぐ、
もしくは「それより高い金額で買います」とか言わせるんちがうかぁ???

しかし、ぴっかり艦長の深読みのしすぎでした。
ひと月もたたないうちに不動産情報サイトからその物件は消えました。

ただその物件は半年以上たったいまでもストリートビューで見た表札のまんま。
リフォームされた様子もなく本当に売れたのかな?っという気がする謎の物件です


そんなこんなでしょっぱなから2連続ではずれを引いたのですが
さていよいよ実際に物件を見せてもらいに行く日がやってくるのでした。


その物件は今の住み家から徒歩10分ほど、駅から徒歩20分
4LDKで築10年ほどでウッドデッキのバルコニーが付いてます。

はじめての物件訪問
「仕事が速い不動産屋」の仲介です。
これは最初の2件と違ってきちんと連絡がありました。

現状、まだ居住中だが家を見せてもらえるとのこと。
さっそく日取りを決めていざ現地へと向かいました。


電話で約束したのはお昼休みの時間。
住んでいる人がこの時間に戻ってきてくれて見せてもらえるとの事。
少々早めに着きましたが、もう営業の人が待っていてくれました。

挨拶をしてすぐに一冊のクリアファイルを手渡されました。
そこにはこの物件の間取り図、概算見積もりと取引の流れを説明した物が入っていました。

そしていざ、家の中へ!

何度も言いますが、不動産に関しては完全にド素人のぴっかり艦長、
「どうぞご自由にご覧ください」といわれても、どこをどう見たらいいかわりません。

あと半月もするとこの家を出る、と言うことで家を明け渡す準備で散らかってます。
家具も配置していて、実生活の広さの感覚をつかむのにはいいのでしょう。

まず風呂から見てみます。
ユニットバスです。

扉のパッキンはカビだらけです。(゜ε゜;)
今の風呂の扉はパッキンが無いのでカビが出にくくなっているのですが、
十年前の設計なのできちんと手入れしていないとこうなるのでしょう。

汚いところはさっさと去りましょう。

次の部屋は台所です。
いわゆる LDKと言うところです。

この家は壁に向かって炊事をするように流し台が設置されています。
これだと部屋を広く取れて開放的で、しかも炊事するときも動きやすい方式です。

しかし、ぴっかり艦長、ここもこだわりがあります。
リビングはくつろぐ場所、水回りなどが見えない方が落ち着くのです。

「対面式」と呼ばれる調理場がいいのです。
この点で、少しマイナスです。

そのあとそれぞれの部屋を見て回りました。
初めて見るので「ああ、こんな感じか・・・」と言う感想しかでてきません。

2階の一室を開けるとひんやりとした冷房の空気が汗ばんだ肌にそよぎます。
カーテンを閉められた薄暗い部屋のベッドの上に6つの目、
3人のちびちゃん達が昼寝をしていたようです。

ベランダはウッドデッキになっていてバーベキューくらい出来そうな広さがありました。
そして最後に屋根裏収納を見て終わりです。
結果的に、どこをどう見たら良いのか解らないままでした。

「おじゃましました」と住人に挨拶をして外に出て駐車場を見ました。
車二台分の幅はありますが、奥行きは少々少なめです。

以上で最初の物件訪問は終わりました。

そして不動産屋さんにもらったファイルを開きその中を見たとき
まさに不動産ド素人のぴっかり艦長が
愕然とするのでした・・・