2.の理由です。
上司の方は、もともと信頼の置ける人でした。
仕事もたくさん一緒にしましたし、出張も一緒に行きました。
それが昇進して偉くなっていくとともに変わってきました。
やることも変わってきました。
以前は人間味のある判断をされる方でしたが、だんだん非情なことをおっしゃる方へ変わってきました。
ボクが体調が悪く、休憩時間もほぼ突っ伏しているような状態でした。
しかし担当のプロジェクトが遅れていたため、何とか平日は持ちこたえて休日出勤の前に病院へ寄っていこうと思いました。
9時半頃に病院で順番を待っていると、上司から携帯に電話が来ました。
開口一番ドスの効いた一言がこれでした。
「お前、この物件の落とし前どうつける気なんだ?」
「は?」
「どうするつもりなんだ?」
「すみません、病院にいるので終わったら行きますから」
「・・・ガチャ!」
本当にこれだけです。
もしもしも何も無く・・・。
この瞬間、揺らいでいた上司への信頼は崩れました。
それ以降、距離をとったボクへの上司の当たりは全然変わりましたね。
関係が修復することは離職するまでありませんでした。
ただ、この後もずっとこの人はボクの上司でした。
この方は、その上の上司がやることを陰で批難されていました。
言う事はもっともでしたし、ボク自身も同じ考えでした。
しかし、その方が係長、課長と上に上がっていくにつれ、やっていることがその上の上司と同じになってきました。
好きなこと、興味のあることには食いつき、部下の報告などで興味の無いときにはパソコンの画面に向かったまま、生返事。
正直ガッカリしました。
そういう人ではないと信じていましたので・・・。
そうして信頼できる上司を失い、トラぶっても頼るところもなく、ボクは疲弊していくのでした。
と同時に会社へ行くことすら嫌になっていくのでした。
出張先が唯一仕事上では気の抜ける場所になりましたが、ボクは出張がキライでしたのでまたまた疲弊していくのでした・・・。
3.以降はまた次回!
To be continued...