雪の降る夜は 大雪の日は外出も億劫。積ん読だった司馬遼太郎や海堂尊、椎名誠、田中芳樹の本を乱読した。 一気に読んだせいか、土方歳三がその愛刀・和泉守兼定を一閃させバチスタ手術を敢行した挙句、 怪しい騎馬隊を率いて大陸を風のごとく駆けていったかのような読後感であり、よくわからない。
セレンディピティ 実務実習が終わり、大学へ舞い戻って卒業研究をはじめたところだが、自分的には二度目なのだなぁ。 かつて、先人のテーマを引き継ぐも破綻し、試験管は砕け、矢尽き刀折れ、心は千々に乱れたという。 きっと同じ轍は踏むまい。いや、山中教授のiPS細胞にも匹敵する業績を挙げてみせようではないか。 などと、あまり気負いすぎると心が折れるので、マターリといきましょう。国家試験の方が大事だし。 ノーべル賞も、サーフィンやっててアイデア思いついたとか、失敗した試料でやったらできちゃったョ、 的な逸話が少なくないので、マターリとやりながらも濡れ手で棚ボタ的な結果に期待しよう(ムリ)。
実習、修了 11週間の病院実習が、修了した。これで実務実習はすべて終えたことになる。 温厚篤実を装って猫をかぶり、有り余る能力を悟られまいと爪を隠したのだが 結局はボンクラの小者であると露呈したので、ただ単に疲れただけであった。 しかし指導薬剤師の先生の仕事ぶりは、この後も心にとどめ、目標にしたい。 さて。前回のエントリの続編、というより残りものっぽいバラ園の画像である。 改装中のため見られたのは園内の半分ほど。バラづくしでないのはご愛嬌。 同じ敷地内に寂れかかった遊園地もあるのだが、そこで売っているのだろう、 フレンチドッグとおぼしき匂いが漂ってくる。ひどく、郷愁を感じてしまった。