チュウハイです。
Netflixの通知を見て複雑な気持ちになりました。
私の視聴履歴に基づいたお知らせなんですよねぇ。。。。
作業の続き。
先日の記事で、「特性が悪い」と書いたバックも気になり。
バックブレースを削ってみて、変化は有りますが、、、、
ダメです。
どうダメなのか。
このバックだと、共鳴箱としての機能がめちゃ低いのですね。
しっかり機能しているバックと比べると、驚くと思いますよ?
ね。とんでもなくダメ。
(接着してないのも、多少は関係あります。)
バック・箱の最も重要な機能は低域の増幅で。
低域の鳴り方は合板・単板の違いよりも造りの違いです。
そしてこのバックの根本的な問題は「分厚く強過ぎる」ことなのですけど。
板目のハカは鑑賞物としては悪くないですから削るのもねぇ。
どーすんべか。
久々にアコギ作業を始めたのでアコギをいろいろ聴いてます。
やっぱりMichael Greenfieldの音は好きです。
まあ、探せばいくらでも良いモノがありますねぇ。
Jason Kostalは最近お気に入り。
では。