夕方のニュース特集で
虐待の疑いのある児童を保護する
児童相談所(略して児相)に密着していた
丁度読んでいた本が児相と児童養護施設の出てくる話で
ただの偶然とは思えなかった
『七つの海を照らす星』 七河迦南
【第18回鮎川哲也賞受賞作】
様々な事情から、家庭では暮らせない子どもたちが生活する児童養護施設「七海学園」。ここでは「学園七不思議」と称される怪異が生徒たちの間で言い伝えられ、今でも学園で起きる新たな事件に不可思議な謎を投げかけていた。
孤独な少女の心を支える"死から蘇った先輩"。非常階段の行き止まりから、夏の幻のように消えた新入生。女の子が六人揃うと、いるはずのない"七人目"が囁く暗闇のトンネル……七人の少女をめぐるそれぞれの謎は、"真実"の糸によってつながり、美しい円環を描いて、希望の物語となる。
暴力を振るってしまうこと…
もし私に子供ができたとして本当に一度も手を出さずに育てられるか…といわれればそれは分からない
ただ、もしそんなことがあったらば
真っ先に児相に相談しよう
たとえ離れ離れに暮らすことになったとしてもただの執着だけで子供を手放すことを拒否する権利は私には無いと…強く思った
子供の幸せを一番に考えること
あたりまえで
簡単で
非常に難しいことだと
改めて思う
PS
読んだあと作者の名前をみて…
もしかしてこの人は…
と深読みした
