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It's a wonderful world

仕事のこと、奥サンのこと、男であるということ

7月も半ばを過ぎた


ぼちぼち引き継ぎもしていかないと
間に合わなくなるなぁ


本当に僕は会社を辞めるのか…
不思議なくらい日常は変わらない


会社も僕に制限を与えることもせず

新しい仕事の話がやって来て
何ら変わらずそれをこなしていく

あ、会議はもう全部ウッチーに出てもらってる
これ…大きく変わった

だから本来の‘仕事’に時間を使えてる
快適♪~(´ ε` )

僕のチカラを最大限お客サンのほうに
向けられるのは実に良いことだ♪

心がすり減らないw


‘辞めるのは会社が調子の良いとき’

できるだけ多く
会社にお金を残して辞めていきたい

そんなふうに思ってた僕を
快く送り出してくれるように業績は絶好調

預金も期首よりだいぶ増えたね(´ _` )ウム


基本
今も会社を愛してる



好きだけど別れる
お互いの成長のために

「同・級・生」のちなみと鴨居クンのように
相思相愛のまま最後の日を迎えたい




あ、明日は花火大会だ♪


ベランダでルービーでワレモコウの日だw



あるお客サンに言われた


「今の仕事はサリーサンの天職だよ」



天職…



僕には分からない




本物の僕は

どこにいて
何をしているんだろう



僕は器用だから
何でもソツなくこなしてしまう


計算だって
原稿書くんだって
提案書作るんだって
セミナー講師だって
プレゼンだって

なんだってなんだって!

だから天職に見えるんだよ!




でも…拘束帯を外した僕を

僕はまだ一度も見ていない気がするんだ




いい歳こいて


それがとても残念でとても悲しい




不器用になりたい

思いついたことになりふり構わず
向かっていく獰猛さが欲しい



そんで…
脳ミソの中身を全部出しきって

逆さまにして
シンクの角でトントンってやって


「うん、もうないね♪」

と確認して…人生を終えたい




天職なんてものは
死ぬ間際に自分で決定すればいいんだ


「ああ、…だった」と




猛烈な
猛烈な
虚無感

びっくりするくらいの空虚な気分


かけてきた仕事が
あと1ヶ月半で終わる


机の上の書類たち

きれいにしてしまいたいのに
脇に積み上げて会社を後にした





次には自分で望んだ仕事が
待ち受けているのに…

途方に暮れる



なんだこれ(?_? )?





‘結婚より離婚のほうが難しい’




…なんか分かる気がする



働いてる

定年まで働く選手のように



‘辞めるから手を抜き始めた’
なんて思われたくないし

ありがたいことに同僚たちも
新しい仕事を頼んでくれる

「あれ…オレ辞めちゃうの知ってる?
オレ受けちゃっていいの?」

「もち」


まったく変わらない日常

辞め方によっては
干されたり
社内に居づらくなったり…あるみたい


僕は今のところ快適♪
完全なる円満退職って素晴らしいw

力を出し尽くしたことを
たぶんみんな分かってくれたんだろう




ウッチーとは引き継ぎを始めてる

相変わらずグチも文句もなく
すべてを受け入れ…飲み込んでくれてる

ホントごめん(>_<。)





カフェのホームページ
作ろうと思う

イマイチ入り込めないFacebookも
頑張ってみようと思う

ブログが出来るんだから大丈夫だよね


出来上がったらお知らせしますね♪


でも…あっちでは
僕をサリーって言っちゃぁダメダメょ


僕がサリーなのはこの世界だけ

ここは特別なんですから




あっちの世界

現実の世界で読者サンたちに会えたら
こんなに素敵なことはないですね(^_^ )



そんな時がきたら…

僕らだけの言葉で話そう♪



誰かこんな素敵な物語
本にしてくれ~



7月1日全社の合同会議で発表された

「サリーさんが退職して
カフェを経営することになりました」


どよめきの中
僕に集まる視線をくぐり抜け
努めて涼しい顔をしていた(-_- )


その日の午後は
廊下でエレベーターで
会う人たちの質問攻めに
ちょっとだけ辟易としていた

その半分の人たちは
「で…ホントは何やるの?」と…


うるさいな…(-_-;)


「ガチでやるんだよ…カフェ」


出川哲郎氏風に言うと


リアルガチЩ(゚Д゚Щ)



比較的仲の良い女子は笑いながら言った

「またまた~会社を辞めやすい理由として
今の職種と近くないところを選んだんでしょ?
それにしても…選んだのが…カフェ(笑)」


(´・ω・`  )センス悪し…?


「だから…マジでやるんだよ…
みんなに言っといてよ…リアルガチだと」



今の仕事には未練がない
ただただ…やりきった

今後このスキルを使う可能性は
ゼロではないけど

それは人に請われた場合のみで
その人が僕を欲しがって
僕がその人の役に立ちたい
と思った時だけ発動する


とにかく今はカフェ


失敗したって構わない



嫌なのは失敗さえしないような生き方





残りの半分の人たちは

「どの辺りで営業するの?
コーヒー飲みに行く♪」


ありがたい…でも恥ずかしい



この8年の仕事の結果を見に行く旅が

10月から始まる







No.1と二人きりの会議室





1時間





譲らなかった



‘お願い’については
ひとつは受け入れ
ひとつは断った



8月末で僕はスーツを脱ぎ
自由という名の責任をまとう






怖い?



怖い…





急流の中で
しがみつく杭から手を離し
木の葉のように渦に巻き込まれながら
気泡が行くほうを目指します



壁の裏側には
新しい発見や
見たこともない景色

苦悩と工夫
トライ&エラー


それが実に僕らしい…



初めのほうから僕のブログを
読んでくれてるお嬢ちゃんたち(みの?)


ずいぶんテイストが変わってきたけど

…ついてこれるかな?






ついてきて~





先週

No.1からメールが入っていた



「サリーサンの決断を尊重します
ただ、2つだけお願いを聞いて欲しい
近く、ゆっくり話しましょう」



ん~~~~




…何だろ(?_? )?




明日の夕方
ふたりで話します



変な条件はイヤイヤ(>_<。)




この件に関しては
思いっきりワガママに振る舞おうと思う



いい人がみつかるまで
その人が育つまで…

なーんて言ってたら
今までのように時が過ぎていく

ウッチーには悪いけど
僕がそうされてきたように
それは残された人たちでやってもらう

企業も人も新陳代謝は必要だよw



早く社内で公になって欲しい

とにかく落ち着かない…



管理職も外してもらって
引き継ぎ準備と挨拶回りに集中したい



この8年間で一番幸せな2ヶ月にしたい

悔いのないエンディングを迎えたい



本当にすごいなぁと思う

Mr.Children


なんか桜井クンと僕は
どこかで繋がってるんじゃないか…

と思わせてくれる…いつも


桜井クンの唄を聴いて
‘うんうんそうそう’って思うことや

僕が思っていたことを
桜井クンが歌ってたりすることがあって


ひとりの男子を
‘もしかして’と思わせるほどに桜井クンは
凡庸な感情をスペシャルな言葉に換える


きっと
‘ひとりでも多くの人に伝えたい’
と思ってるんだと思う



高さも幅も奥行きも違うけど
箱の中心にある赤い点の
緯度と経度は同じな気がする


僕と似たものを持っている
桜井クンの感性が好き


否。


桜井クンと似たものを持っている
僕の感性が好き(笑)