食事ダイエットと運動の関係
前回の美容健康ダイエットでは
食事はバランス良くとって効率的にダイエットしましょう。と申しました。
ダイエットでは食事のカロリー量を減らす訳ですからストレスが溜まってきます。
そうすると脳内ではストレスを解消したい欲求が発生します。
また同時に、今度は、いつ食料を確保できるか解らないと脳が考えてしまいます。
これは、大昔からDNAに埋め込まれた飢餓の不安と恐怖から生じる危機管理
意識です。
つまり、脳に埋め込まれたDNAが持つ危機管理意識は、リバウンドを発生させるのです。
リバウンドはダイエットの強敵
本当に順調にいっていたダイエットがこのリバウンドのおかげで台無しです。
どうしたら良いか?
食事制限だけのダイエットには限界があると気が付くべきです。
確かに、昔から食事の間に色々な食物を取り入れるダイエットが提唱されてきました。
リンゴダイエット、ゆで卵ダイエット、こんにゃくダイエット、ヨーグルトダイエット、
豆腐ダイエット等々 数え上げたら切りがありません。
消費カロリーを減らす食物ダイエットには限界が
どうしても食物ダイエットだけでは限界があります。
特別な食品を過剰に摂れば遅かれ早かれ、もうその食品を見るのも嫌に
なります。
逆に糖質制限ダイエットを長期間続けると糖分に対する欲求不満のストレスが
溜まります。
運動は効果的に消費カロリーを増やします
運動と言うと、消費カロリーを増やして体内の脂肪を燃やす効果だけだと考えて
しまいがちですが、更に嬉しいダイエット効果があるのです。
ところで、体脂肪1kgを消費するのにどれだけのカロリーを消費すると思いますか?
ざっと簡単に言うと7200Kcalです。
7200Kcalのエネルギーを運動で消費するのは大変ですよ、
一番軽いと言われるウォーキングを例にとりますと約5kmのコースを80分掛けて
おこなって350Kcalの消費と言うところです。
このエネルギー消費を、きつめのジョギングやランニング、縄跳び、ハードキャンプで
実行しようとしたら継続できますか?
ハード過ぎて普通の人間では続きません。
しかも、縄跳び運動は、15分も続けても5kmウォーキングと同じ位の
カロリー消費しかありません。
ジムに行って水泳、確かに良いかもしれません。
これも毎回同じプールで同じ様に泳ぐと本当に嫌になってきます。
運動の消費カロリーについては後でもう一度触れます。
効果的な有酸素運動はダイエットに一番良い
有酸素運動のダイエットに対する効果は広く認められています。
更に、有酸素運動のダイエットは、単に運動量によって効果的にエネルギー消費を
行うだけでは無いのです。
有酸素運動は、食事ダイエットを非常に楽にする効果があるのです。
食物ダイエットだけではストレスが溜まってリバウンドを引き起こすと言って
おりますが、そのストレスを解消するのが運動なのです。
しかも、ストレス解消だけではなく運動している途中から満腹中枢に反応して
空腹感が緩和させて暴食を抑える効果があります。
私も最近、運動をする様になってから食事ダイエットでもストレスが溜まらず、
リバウンドも以前ほど猛烈には、感じなくなって来ました。
ウォーキングで効果的なダイエット体験例
食事ダイエットだけでは限界があると認識しました。
そこで、ウォーキングと言う一番安上がりで負担が少ない運動を始めました。
最初は4Kmそこそこですが最近は10kmを超えてます。
ウォーキングをスタートして4km過ぎるあたりから、満腹中枢が刺激されて満腹感を
味わいストレスも発散される様になりました。
運動で満腹中枢が満足される理由
運動をすると体はエネルギーを必要とします。
この時、空腹時であると、脳から分泌されたアドレナリンは、体脂肪を分解して
エネルギーの基となる糖分を作り出す様に肝臓に指令をだします。
肝臓にためていた糖は血液に流されて、血糖値が上がります。
すると脳は、十分に栄養はあるなと勘違いして空腹感が消えるのです。
食事の前に、甘いものを食べると食事の量が減りますよね。
その理屈と同じです。
子供の頃、食事の前にお菓子を食べて食事を残してよく怒られました。
ですから、
運動効果には
1、カロリー消費
2、満腹感で食事量の減少
の二つの効果があります。
ウォーキングはストレスを発散させます
運動で消費カロリーを増やす方法は、先ほど言いました、ジョギング、ランニング、
水泳、またまた、すたれてしまったハードキャンプ等があります。
これらの欠点は、運動量と体にかかる負担から、嫌悪感を感じてしまう事です。
その嫌悪感はストレスとして蓄積されてしまいます。
それに比べてウォーキングはコースを選べばハイキングと同じでストレスを感じません
むしろ すがすがしい気分でストレスを発散する事ができます。
自分は川崎に住んでいますが、今の季節は鶯が近くの林で鳴き、山林の近くを
通れば、雉が鳴いています、先日は山林の脇の畑を雉が歩いていました。
東京・渋谷から約30分の川崎・横浜の北部はのどかな景色です。!
その傍を流れる川には鯉が泳いでいますし、鴨が数十羽で泳いでいました。
国道のすぐ近くです。
ウォーキングはストレス発散できますし無料です。
ウォーキングで効果的に痩せてダイエット成功です
ウォーキングをダイエットに取り入れてから最近1ヶ月で約4kg痩せました。
食事管理は、食事管理表を使用し、更に糖質ダイエットを取り入れて実行しています。
今のところリバウンドはありません。
最近ではむしろ、食事の分量が我慢しないでも自然と減って来ました。
ダイエットを初めてから約半年で7.8Kgの減量です。
健康面では血圧も低下
実は血圧も急に上昇して困って病院に行き始めたのですが運動療法を
取り入れてから着実に下がっています。
半年前には朝は頭痛がしましたし、頭もすぐれませんでした。
血圧のせいだと思っています。
現在はほとんどありません。
ウォーキングから帰ってきて、風呂に入ってその後30分ほどして血圧計で測ると、
極端に血圧が下がっているのが解ります。
(110位、場合によっては100を下回った事もありました)
以前の血圧は、200を超える事もありました。
しかし、ウォーキングを始めてから健康標準の血圧値です。
効果的運動のウォーキングで血圧降下、血糖値も降下
ダイエット効果と、ともに、健康効果もあるウォーキングですが、
全国の自治体ではネットでウォーキングコースを発表しています。
是非、参考にしてみましょう。
まとめ: 私の人体実験の考察です。
(1) 人間が1kg痩せるには20日以上必要です
人間が1kg痩せるには必要な消費カロリーは7200Kcalです。
5kmのウォーキングで消費するカロリーは350Kcalです。
ウォーキング5kmでは7200kcal÷350kcal≒21日必要です
(2) 毎日の有酸素運動で確実に健康になります。
毎日の有酸素運動で確実に血圧も血糖値も下がります。
健康な体は血行が良好になって美容が促進されます。
(3) 適度な有酸素運動は満腹中枢も刺激します。
有酸素運動で消費分解される脂肪は糖分を作りだします。
作り出された糖分が血液に入って満腹中枢を刺激します。
結果として運動する事で暴飲暴食が無くなります。
