子どもたちは決して無力ではない 5/15
新潟市西区の市立小2年大桃珠生さん(7)の殺害された事件で、
子どもたちは、おとなの様子を見ています。
容疑者が捕まっても、子どもたちが「怖い」「不安」という気持ちを持つことは自然なことです。
「おとなだけで守る」から「子どもが守る」、そして「子どもと共に守る」という意識への転換が必要です。
子どもたちは決して無力ではありません。
そして、私たちおとなも無力ではない。
できることはある。
再発防止への道はスタートしたばかりです。
一緒に考えていきましょう。
新潟市西区の市立小2年大桃珠生さん(7)の殺害された事件で、
死体遺棄・損壊で容疑者が逮捕されました。
珠生さんのご冥福を心からお祈りします。
不安ななかで1週間が経ち、容疑者が逮捕されたことで一安心すると共に、
不安ななかで1週間が経ち、容疑者が逮捕されたことで一安心すると共に、
珠生さんやご遺族の方を思い、複雑な気持ちを抱えている保護者の方も多いのではないかと思います。
近所に住んでいたという容疑者。守れなかったという思い、ショックが地域全体を覆っているのではと思います。
それでも、おとなは前を向かなければなりません。
それでも、おとなは前を向かなければなりません。
そのためにも、おとな同士が疑心暗鬼になるのではなく、つながって、思いを共有してください。
子どもたちは、おとなの様子を見ています。
信頼できるおとなはたくさんいるのだと子どもたちに実感してもらいながら、回復の道筋をサポートすることが必要です。
おとな同士が助け合い、支えあう姿が子どもたちにとってモデルになっていきます。
容疑者が捕まっても、子どもたちが「怖い」「不安」という気持ちを持つことは自然なことです。
その気持ちを聴き、共感し、「守るよ」と伝えてください。
たくさんのおとなが子どもの安心・安全を願っていることを伝えてください。
専門家によるケアも必要ですが、それ以上に日常生活のレベルで、学校・家庭がケアとサポートする体制を整えることが重要。
子どもにどう話せばいいのかわからないから、何も触れないのではなく、話す方法を一緒に考えていくことができます。
おとなだけで子どもを守ることには限界があります。
おとなだけで子どもを守ることには限界があります。
「おとなだけで守る」から「子どもが守る」、そして「子どもと共に守る」という意識への転換が必要です。
子どもたちは決して無力ではありません。
そして、私たちおとなも無力ではない。
できることはある。
再発防止への道はスタートしたばかりです。
一緒に考えていきましょう。
