月が替わりましてただいま、一日の朝の4時。最近はどうも生活リズムが崩壊しており、昼夜逆転の生活が続いております。いやね、こんだけ夜更かししといて、翌日(というかもう今日なんだけれども)の夕方から夜にかけて仮眠しちゃうから、結局負のスパイラルなんです。直さねば。

 

 

とまぁ、挨拶はさておきながら本題のサザン・桑田さんについて、もう早く書きたい笑

けども、徒然に書いていたら文章はぐっちゃぐちゃになってまうから、アップテンポ曲としっぽり曲を独断と偏見と少しの愛を持って紹介していくことにするっ!!!

 

 

私が選ぶサザン・桑田さんのアップテンポソング爆  笑爆  笑爆  笑

①波乗りジョニー

   これは本当に愛が深い。とてもメジャーどころの歌でありますが、桑田さんクレジットの歌になりますね。湘南を車とかで走ってるときにかければまず間違いなく似合う、THE☆湘南みたいな曲ですよね。夏のギラギラした感じと恋愛を合わせ、ポップなテンポにすることで、より情熱的な感じがしますが、歌詞を全部読んでみると意外にも切ないパートも含まれています。

とっても面白いのが歌詞中で使われている「太陽」にまつわる表現で、登場する人物の関係の浮沈が表されているところかなと思います。1番Aメロでは「熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして」だと、とても情熱的な感じがしませんか?一方で2番Aメロ「赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる」では、夕方で海が穏やかな場面が想像され、情熱的とは言い難い情景ですね。その後の「誓う孤独の太陽が 涙で滲む」で、情熱の象徴であった太陽が滲んでしまうということになってしまいました。こうした太陽に関する表現の変化も一つステキなポイントだと感じます。

 

 

他にも1番のAメロ(表現合ってるかしら)からBメロにいくところの歌詞、「同じ波はもう来ない 逃がしたくない」というところでは、夢中になっている女性との出会いを「波」に例えて、こんな女性はもういない逃がしちゃダメだという感じが伝わってきます。そしてサビではリズミカルなテンポの部分と、「せつない胸に波音が打ち寄せる」のところで見られる少し暗くなる感じのこのギャップがとてもたまらないです。ずーっとキラキラした恋を歌っているのではなく、二人の出会いや関係はいずれ終わってしまうということもお互い分かっているという切なさも描かれてもいます。こうした一連の流れに目を向けると、この歌はよりその魅力を発揮するものなんだなと思いました。(五線譜的な音符的なところは全く分からないです笑)

 

 

②太陽は罪な奴

  これも本当に愛が深い。私のプレイリストを見てもらえば「あーこういうリズムの曲が好きなのね」って分かってもらえること必至です。多分歌詞重視というよりそうしたリズムとか雰囲気でハマるハマらないを決めているんじゃないかなぁと思います。まぁ好きな曲とかって直感で選ぶものですよね???

 

これは正直なところ、波乗りジョニーみたいに分析的なところできないんですけども、サビのリズムがとにかくドストライクっていう歌なんです。一つだけ、言えることはこの歌も「太陽」という表現が重要だということなんです。正確に言えば、「太陽」という言葉は意中の人を表したものになります。歌の後半には「あこがれた女性(ひと)はなぜか 太陽のニオイがした」と言っているので、更に正確に言えば「太陽≠意中の人」になるのかもしれませんね。私はこの曲における太陽は「手の届かない存在」みたいな解釈をしています。各サビでは「太陽にkissをしよう」「太陽に逢いに行こう」と言っています。しかし、最後には「恋する夏は去(ゆ)く 太陽は罪な奴」と言っています。あんなに夢中な人に出会えたのに結局、恋した夏は過ぎ去ってしまった 太陽はなんて罪な奴なんだろうという解釈の下、「太陽」とは結ばれることができなかった。だから「太陽=手の届かない存在」と思っています。そんな一夏の恋を歌った歌です。

 

 

③みんなのうた

  これですね、本当に愛が深い。サビが4回あるんですけど、最後だけ歌詞と歌詞の間に合いの手みたいなの入っているのがとても愛らしくて、めっちゃ好きです笑

 

サザンファンならよく知っているかもしれませんが、桑田さんはよく何かをパクr…おっと、オマージュすることがあります。有名どころではデビュー曲の『勝手にシンドバッド』ですかね。ジュリーこと沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンクレディーの「渚のシンドバッド」から拝借したあれですね。って思っていたんですけど、実は最初にそれを考えていたのは志村けんさんだったらしいですよ。ドリフのネタでやられていたとかと先日の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM 23時~)で桑田さんがおっしゃっていました。

少し逸れてしまいましたが、1番Aメロでは「時代(とき)の流れに 身を震わせて」ときました。美空ひばりさんが見え隠れしますね笑

 

この歌詞の中で一番いいなぁって思ったのがサビ全般です。特に「いつの日か この場所で 逢えるなら やり直そう 忘れかけた真夏の恋人は You」という表現ですね。本人にとってきっと運命的な人だったんでしょうか。もしこの場所で逢えたならというタイミングを「これは運命だ」と考えているというところが、個人的には少しかわいらしくさえ感じます。自分からは面と向かって戻りたいとは言えないながらも、この場所で偶然にでも逢うことができたなら…という感じを受けますね。

 

 

とまぁこんな感じで書いていたら、気づけば朝の5時半を回ってしまいました。1時間半ぐらい書いていて「太陽」ともおはようございますをしちゃいました。

量も量なのでしっぽり曲のセレクトは次回に持ち越し!!!もし、この曲はどうだ?!みたいなのがあれば教えていただきたいし、何より他のファンの方の意見も聞いてみたいですね音譜