私が退院した日の午後は

娘の今年最初の塾の日。


私は娘の塾の送迎に付き合うつもりでいたのですが。

パパがそれを許さず。娘の残念そうな顔を見つつ、

娘とパパの2人で塾へ出発したのも束の間。


ひとり「お腹痛い……」と娘から電話。



ノロなども流行し始めていることもあり、

この日は塾をお休みにすることに。

帰宅した娘はケロッとしていて、お腹が痛かったことなど

もう過去の出来事。「今から何しよっかなぁ~」と

呑気な事を言い出す始末。


そんな娘の様子をみていたジーッパパ。


「ママが久しぶりに帰ってきたんだもの、離れたくないよね~」

だとか、

「今日からママと一緒に寝れるね~」

だとか、

「ほら、ママに抱きしめてもらいなさい」

だとか言い並べる。




娘は、私がいない間の張り詰めていた糸が切れたのか。

急に洗面所奥に逃げ込み泣き出したひとり

まったく、娘心を理解してない男だとため息をつきながら、

私が娘の所へ行こうとすると。またしてもジーッこの人が。


「ママがいない間、頑張ったものね~」

だとか、

「いいんだよ。泣いて、いいんだよ。」

とか言い並べ、さあパパの胸の中で泣いてくれ!と

言わんばかりに娘を引き寄せようとした時。



ひとり「この涙は思春期だからなの‼」と娘が叫んだ。




いやいや、思春期突入の気配すら感じさせてないよね。

そもそも、思春期の人が宣言しないよね。などと

娘に心の中で突っ込みを入れる私の横で。



ジーッ「そうか!思春期か!それはお祝いしなくちゃね!」

と凄く嬉しそう。




私が入院中も毎日お見舞いに来てくれたし、不在中も

洗濯や掃除なども完璧で、本当にいい夫だなぁと

病院のベッドの上で1人思ったりもしたけれど。

こんなパパ劇場ジーッを繰り広げていると。

娘が本当に思春期に突入した時。

今度はパパが号泣することになるだろうね。

おかわいそうに……と久々の我が家で思ったのであります。






明けておりました……2014門松


年明け早々に随分とご無沙汰しておりますが

今年のお正月は、我が家は、いや、私は全く

お正月気分に非ず。


なぜならば、私、入院点滴していたから。


先週末に退院し、現在自宅で安静中でございますクローバー


入院中、娘の精神状態が一番不安だったのですが、

冬休みは実家の母や妹が面倒を見てくれたので、通常の

お泊りのように楽しんでいたらしいひとり本当は勉強も、

しっかりしてほしかったのですが、学校が始まってからは

宿題を済ませてから、パパと私のお見舞いに来てくれて

いたので、勉強は学校の宿題のみ……ひとり


パパはというと、仕事をできる限りお休みして

私に付き添ってくれたのでした。特に介護が必要な

わけではなかったのですが、パパが椅子に座って

くれているだけで安心できたので、非常に助かりました。


毎年の初詣で、「この1年がよき年となりますように」と願う以上に

娘の学業UPやパパの出世や私の宝くじが当たりますようにだとか、

そんなことばかり頭に思い浮かべておりましたが。


今年からは、心の底から「家族の健康」を第一に願うのであります。


私の拙いブログを読んで下さっている方々の、健康も祈りながら

今年もどうぞよろしくお願いいたします門松