諸行無常な日常

諸行無常な日常

日常の雑記
古都の片隅にひっそりと住まい
いにしえの業界で苦悩するアラフィフおやじ


世の無常と儚さを感じながら年を重ねてきました。


世のために何かを犠牲するのではなく、自分の幸せが世の中の幸せになるように生きたいと思うようになってきました。



今年最初のGⅠレース
SS9人が揃い踏みも決勝へ進んだのは新山、古性、清水に3人
南関から郡司、松谷、北井
近畿は古性、南の大阪コンビ
新山には中部で唯一勝ち上がった浅井が付いて、九州の英明は西日本で清水の番手へ

2024最初のタイトルホルダーはだれか?

北井の先行で郡司の番手捲りを追う松谷
古性、清水、新山の捲りはだれが届くか…?
みたいな展開ですかね

古性が北井の番手を狙うのか…あたりが見ものですが

誰もが北井の先行力はわかっていて、誰かが南関の分断に動く
14/27/38/695
赤板でで北井が上昇して新山との先行争い
新山が突っ張って北井はいったん下がって、鐘から巻き返し
両者のもがき合いを古性が捲って南とのゴール前勝負

若しくは古性が斬って北井の上昇時に南関を分断
最終三角から捲りで三連覇
27-27-39
27-267-267

古性と同じことを清水がする場合や
北井が駆けずに新山先行の可能性も押さえつつ
近畿のワンツー、南が差しての初タイトルに期待