先週、母の初盆があった。
亡くなってからあっという間の半年。
時折無性に寂しくなって泣くことはあったけど、仕事が忙しく泣いてばかりはいられなかった。
忙しい仕事でほんとに良かったと思う。余計なこと考えなくて済むからね
お盆期間中は親戚の他にもたくさんの方が来てくれて母も嬉しかっただろうな。とにかく人と話すのが大好きだったから。
お茶くみ、接待、洗い物と目まぐるしかったけど 少しは役に立てたかな?
次は父の入院のあれこれで大変だけど、今まで何一つ親孝行してなかった分、できる限り父をサポートしようと思う。

母の夢を見た

台所で野菜を切っていた母に近づき背中をさすりながら「お母さん代わろうか?」「苦しくない?」「お母さん長生きしてな」と泣きながら言っていたところで目が覚めた。
起きてからもその余韻で涙が溢れ、とてつもない寂しさでいっぱいになった。
背中をさすった感触が今も残り
母の最期に触った小さく暖かい背中そのものだった。




1回目の月命日に買った花がまだ綺麗に咲いている。その横で笑ってる母の写真。
悲しさ淋しさって時が経つにつれ薄れてゆくものだと思ったけど 日々、母を想う気持ちが深くなってる気がする

母の遺品を整理してると、新聞の切り抜きや、ノート、メモ紙がたくさん出てきた 無趣味と思っていた母が色々な事に興味を持ち勉強していたことを初めて知った。
いつも母の話をハイハイと聞き流してるだけで実は何にも聞いてなかったんだと 今更ながら後悔した。
ほんとに親不孝もの過ぎて泣けてくる。
今まで自由に好き勝手生きてきた分、残された父のサポートはしっかり努めようと思う。まずは父の晩酌の相手から。