今日の1冊は、
【自転しながら公転する】
#山本文緒
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これも、Instagramの読書好きさんが
こぞって読んでいる本。
図書館に予約して
ようやく私の手元に回ってきました。
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今、話題の
ヤングケアラーの話なのかな?とも思ったけれど、
そこまで深刻ではなかったし、テーマもそれではなかった。
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結婚式からのプロローグで始まるので、
その先入観が終始攻め寄せてきて、
本題を読み進めていても、
フィットしていかないので、
エピローグまでずぅっ~と???で来てしまった。
プロローグとエピローグは、
後から加筆したそうで、
セットにしてなければ、わけわからん部類の章でした。
無ければなくても十分とも思いましたが。
まぁ、あったので
エピローグまで読んでから
やっと
納得できましたけど。
こんな展開の仕方もあるんだなぁ・・・
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グズグズと優柔不断な都にイライラしたり、もどかしくも思ったりしたけれど、
中盤に爆発して、
心をさらけ出したので、
ようやくスッキリしたわ。
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どこにてもありそうな話しなのに、
こんなに立派な?小説にしまって、
さらに読み手が
先へ先へと読まずにはいられない
不思議な感覚を持ってしまうのはなぜ?
とにかく、
アラサーの女性の心情を
細かくリアルに文字で表現している作品でした。
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