2022/7/26
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今日の1冊は
【同志少女よ、敵を撃て】
#逢坂冬馬
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第11回アガサ・クリスティ大賞受賞作品。
本屋大賞受賞作品。
図書館に予約して、やっとやっと手元に届きました。
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第二次世界大戦の
最前線で戦うソ連の女性従軍団のお話し。
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始まりの部分は
甘く清々しさもあり、
微笑んで読んでいたのに、
あれよあれよいう間に戦火へと引きづりこまれてしまいました。
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狙撃手セラフィマと隊長イリーナを軸に繰り広げられる
なんとも哀しく理不尽な話なのに、
なんだかエンタメ要素も感じてしまって、
一緒に戦火を潜り抜けているような感覚に陥ってしまいました。
「敵を撃て」の敵と思っていたイリーナは、
思慮深い愛のある人だったり・・・
「敵」とは?いったい何なんだろう、と考えてしまった。
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ノンフィクションの部分も多く、
丁寧に描かれていて、
心が揺さぶられるような
深い深いお話でありました。
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最後の最後まで、
全編良かったです。
エピローグも
推薦のことばも
選評も!







