Handmade青りんご Chikuchiku Diary~♪ -14ページ目

Handmade青りんご Chikuchiku Diary~♪

★Handmade★ヘリバッグ★朗読とおはなし★歌と音楽★

今日の1冊は
【ハグとナガラ】
#原田マハ


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お互いシングルで
親友と言える女友だち2人が旅をする中で
生きる糧を得ている、
そんなお話しばかりの短編集。
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30代から50代まで、
仕事や母親の介護など絡ませ
現実味を帯びた話しでもあり、頷くことしきりでした。
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随時「旅やおかえり」にも似たところがあり、
この2人の関係には羨ましかったりもする❗
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原田マハワールド満載🎵
友だちや母を思いながら一気読み。
読後感の良い本でした。
今日の1冊は
【夜に星を放つ】
#窪美澄


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直木賞受賞作、5篇からなる短編集。
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2022年初版で、
どっぷりコロナ禍でのお話し。
ま、コロナと絡めたお話しではないですが・・・
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傷ついた心を
誰かと通わせることで
何かが少しだけ変わっていく。
そんなお話し。
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切なかったり、寂しかったり、辛かったり、
でも、ほんの少しでも、ほんわかしたり。
人間の弱さと優しさが醸し出されていた。
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ご都合オンリーだったり、
出来すぎたシチュエーションだったり、
そんなことはなくて、
その心情が手に取るように分かる。
思い通りにはいかない人生だけど、
それでも前向きに行ききていこう🎵と思わせてくれる作品ばかり。

いつかの1冊は
【愛がなんだ】
#角田光代


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究極の片思い女のお話。
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最近、誰かのことを好きになったことはありますか? 人を本気で好きになることの幸せと孤独、喜びと切なさを思い出させてくれる、そんな一途な女性が主人公の物語です。
なんていうコメントが書いてあるけど。
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28歳の山田テルコは、マモちゃんが好きで好きでみっともない位はまっている。
仕事もやめて、マモちゃんに都合のいいように扱われている。
テルコの思いは「重い」とわかってるんだけど、気持ちが着いていかず、必死にマモちゃんにさとられまいとする。
マモちゃんの好きな「すみれさん」との仲をとりもったりしても、マモちゃんに会えるならいいやって。

私の世界では考えられない。とてもとてもついて行けない世界だった。
身も心もお金までも出し尽くして「いいように」されている女。
そうされることに喜びさえ感じている。
そばにそんな人がいたら、それだけでストレスがたまりそう。。。
マモちゃんて男も大ッキライ 
都合のいい女にされてたまるか!って思ってるから、これが一途な恋だなんて私には理解できないなあ。
こんな男もこんな女も、現実にきっといるんだろうなぁ・・・
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でも角田さんって若い人には人気の作家さんなんですよね。

いつかの1冊は
【空中庭園】
#角田光代


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短編集みたいなんだけど、読み終えると全篇のつながりが見えてくる。
家族といっても、
それぞれ個人。
秘密を持たないってルールがあっても、
そこには、それぞれの思い?思惑?があって、バラバラ。
読み終えて微妙・・・
今日の1冊は
【スイートホーム】
#原田マハ


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ケーキ屋「スイートホーム」を舞台に
晴日、陽皆の姉妹と家族を中心に繰り広げられる
あったかぁ~いお話しばかりの短編集。
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悪い人は1人も出てこない🎵
100%癒し系のお話しばかり。
各編で登場人物が少しずつシンクロしていく。
最後の「めぐりゆく季節」は
ホントにホントの短編でした。
現実は、こんなに良いことばかりではないはずなのに、
敢えて、そこを書かないのは原田マハさんだからでしょうね。
こんなにまで良い人には、出会ったことがないよ・・・
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ゆったりと優しい時間でした。