いつかの1冊は
【愛がなんだ】
#角田光代
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究極の片思い女のお話。
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最近、誰かのことを好きになったことはありますか? 人を本気で好きになることの幸せと孤独、喜びと切なさを思い出させてくれる、そんな一途な女性が主人公の物語です。
なんていうコメントが書いてあるけど。
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28歳の山田テルコは、マモちゃんが好きで好きでみっともない位はまっている。
仕事もやめて、マモちゃんに都合のいいように扱われている。
テルコの思いは「重い」とわかってるんだけど、気持ちが着いていかず、必死にマモちゃんにさとられまいとする。
マモちゃんの好きな「すみれさん」との仲をとりもったりしても、マモちゃんに会えるならいいやって。
私の世界では考えられない。とてもとてもついて行けない世界だった。
身も心もお金までも出し尽くして「いいように」されている女。
そうされることに喜びさえ感じている。
そばにそんな人がいたら、それだけでストレスがたまりそう。。。
マモちゃんて男も大ッキライ
都合のいい女にされてたまるか!って思ってるから、これが一途な恋だなんて私には理解できないなあ。
こんな男もこんな女も、現実にきっといるんだろうなぁ・・・
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でも角田さんって若い人には人気の作家さんなんですよね。