昔も今も、万年筆にはキャップがあるのが当然です。

 

でも半世紀以上前の1963年にキャップの無いパイロット万年筆キャップレスが発売されました。

あまり恰好良くはありませんが、世界中で唯一つのキャップレス万年筆です。

オンリーワンです。

最初はお尻のツマミを回す回転式でした。やがて、ノック式も出ます。

 

残念な事に2009年にドイツのラミー社からダイアログ3という回転式のキャップレス万年筆が発売されたので回転式キャップレスは世界唯一ではなくなりまいたが、

ノック式のパイロット万年筆キャップレスは世界唯一の存在です。

 

万年筆は同じシリーズでボールペンとシャープペンシルを出す悪しき習慣がありますので同じ名前で似ても似つかないボールペンとシャープペンシルをキャップレスの名前で出したようです。

 

現在キャップレスフェルモという回転式の万年筆があります。

以前は外観がそっくりな 油性ボールペン キャップレスフェルモ があったとネットで見つけました。

外観はそっくりですがノック式です。これで1万円もしました。

とっくに廃版で手に入りません。

 

今、販売されているノック式キャップレス万年筆の1番安いのが1万円ですから、万年筆を買ったほうが幸せな気分になれます。

 

と言う事で、左利きの僕が パイロット万年筆キャップレスにひとめぼれして

万年筆沼 インク沼に はまっていきます。