今、制作協力している東日本大震災自衛隊災害派遣記録DVDのオフラインの一部が届いた。原子力災害派遣のブロック。当時水バージを曳航して福島第一原発の桟橋に冷却水を輸送した海上自衛隊横須賀地方隊港務隊の隊員のインタビュー。職責を全うするってこういうことなんだなあ、と感じ入る。
そもそも原子力災害派遣って自衛隊の役割は住民保護程度だったはず。木更津の陸自第1ヘリ団にしても、これまで想定もしなかった任務を付与されたわけだけど、たとえ不安を感じても「行け」と言われれば「行く」。「それが我々の仕事ですから」とはなかなか言えるものじゃないと思う。
港務隊では、バージを曳航するタグボートの乗員から若い隊員を外したのだけど、逆に若い隊員からは「なぜ自分は行けないのか?」と不満の声があがったという。目の前の国難とも言うべき事態に職責を全うしようとする者の存在は、やはり例の騒ぐだけの人たちとは対照的だ。
そもそも原子力災害派遣って自衛隊の役割は住民保護程度だったはず。木更津の陸自第1ヘリ団にしても、これまで想定もしなかった任務を付与されたわけだけど、たとえ不安を感じても「行け」と言われれば「行く」。「それが我々の仕事ですから」とはなかなか言えるものじゃないと思う。
港務隊では、バージを曳航するタグボートの乗員から若い隊員を外したのだけど、逆に若い隊員からは「なぜ自分は行けないのか?」と不満の声があがったという。目の前の国難とも言うべき事態に職責を全うしようとする者の存在は、やはり例の騒ぐだけの人たちとは対照的だ。