Ⅰ) 4000c1+1000v1+1000m1=6000
Ⅱ) 2000c2+500v2+500m2=3000
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【単純再生産(4)】より
4000c1+1000v1+1000m1=4000c1+2000c2
c1+v1+m1=c1+c2
c2=v1+m1
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【単純再生産(7)】より
2000c2+500v2+500m2=1000v1+1000m1+500v2+500m2
c2+v2+m2=v1+v2+m1+m2
c2=v1+m1
(3)
Ⅰ) 4000c1+1000v1+1000m1=6000w1
Ⅱ) 2000c2+500v2+500m2=3000w2
①Ⅰの生産物w1(6000)のうち4000c1はⅠの生産手段として
そのままⅠの内部でもちられるからⅠの内部で売られます。
②しかし、Ⅰの1000v1+1000m1=2000はⅡの生産物である
消費手段(パン・服・靴・電化製品など)と交換されなければ
なりません。
③なぜなら、第一にⅠの1000v1+1000m1=2000の生産手段は
Ⅰの内部では不必要だから売れないし、第二にⅠの資本家と
労働者は、消費手段をⅡから手に入れなければならないから
です。また第三にⅡの3000w2のうち1000 (500v2+500m2)の
消費手段はⅡの内部でⅡの資本家と労働者の消費手段と
して、そのままもちられます。
④しかし、2000c2は現物形態では消費手段の形をとっているから
そのままでは消耗した不変資本の補填(填補)にもちいることは
できません。
⑤だから2000c2はⅠの生産物(生産手段)のうちの1000v1+1000m1
と交換されなければなりません。
⑥つまり2000c2=1000v1+1000m1でなければなりません。
⑦記号のみで表すと
c2=v1+m1
でなければなりません。


