おはようございます(・ω・)/
ハネムーンレポ続き、二日目ブルージュ観光中です。
ビール醸造場で出来たてほやほや生ビールを堪能した私達は、その後行く予定だった隣町へのサイクリングを
「無理！」
と、あっさり諦め、一度ホテルに帰ることにしました。
その前に酔い覚まし（笑）に愛の湖辺りをお散歩。
ずっと行ってみたかった、世界遺産のベギン会修道院に立ち寄ることにしました。
ここは修道院という名はついていても、いわゆる神に全てを捧げる尼僧とは違い、あくまで自身で生計を立て、自立的な生活を営む女性たちのための共同生活の場だったらしいです。
貴重な生活様式を後世に伝えるものとされ、ユネスコの世界遺産として登録されています。
現在も、本物の修道女の皆さんが実際に住んでいるこの建物は、静かで独特の雰囲気があり、観光客も節度を守って見学しないといけない場所。
門を越えて一歩足を踏み入れると、静かな修道院の世界…………
と思いきや、ワイワイ騒ぐ若者の集団！！しかも入ってはいけないところに入ってるΣ（ﾟдﾟlll）
うそ！！
ショックでした(´･_･`)
注意しようにも外国の若者たちになんてとても言えない…英語も自信ないし。
しばらくしたらその子たちもいなくなったので、ホッと一安心。
一気に静かになりました。
しん、とした中庭の風景…これです私が感じたかったのは。
ショックから徐々に立ち直りつつ、中庭をしばらくお散歩しました。
自転車までも可愛い♡
水仙の花が咲き始めていて、とても綺麗な庭でした。
また早朝に来よう！と心を決めて修道院を後にしました。
さてさて、ブルージュと言えば、
チョコレートの街！！
街を歩けばチョコレート屋さんに当たる…というくらいいろんな場所にお店があるのです。
ショーウィンドウも可愛い♡ちょうどイースター時期だってので鶏やウサギのチョコがたくさん並んでいました*\(^o^)/*
首都ブリュッセルよりも密集度でいえば断然多いんじゃないかと思います！
日本でもベルギーチョコと言えば有名ですよね。
ゴディバにピエールマルコリーニ、マリー、レオニダス…
有名どころのチョコレート屋さんだってもちろんいいのですが、せっかくの本場ブルージュ、日本では手に入らないチョコレートを食べたいじゃないですか！！
お世話になっている彼の上司のお土産に、有名ではないけど美味しいチョコレートを贈ろうとしていたので
ここは、
チョコレート食べ比べ大作戦！！
決行です*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
たくさんあるお店から三つをチョイスし、気になるチョコを少しずつピースで購入。ほとんどのお店がバラ売りしてくれるので嬉しいですね。
私達が選んだチョコレート屋さんは
・The Chocolate Line チョコレートライン
ここはブルージュに何店舗かあるお店でショーウィンドウがとにかく可愛い♡お値段もお手頃(というかどこのチョコレート屋さんもびっくりするくらいお手頃価格！)で定番ぽいので会社の皆へのお土産もここで買いました。
・Sukerbuycスックルブック
こちらは家族経営のこじんまりとした可愛いお店。
店の入り口に日本語で「NHKで特集されました」と書いてあり笑いました。ここはバラ売りは無かったです。
・Van Oost ヴァンオオスト
こちらはさらにこじんまりとしたお店で、髭のお爺さんが1人でやっているよう。絵本の中のような素敵な世界でした。
それぞれのお店でチョコレートを買い集め、マルクト広場のカフェで珈琲をテイクアウトしてホテルに帰りました。
さあ、お待ちかねのチョコレートTime～～o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
わぁー♡♡
宝石のように一つ一つ綺麗なチョコレート。
あ、写真だと全部一緒になっててどれがどこのチョコが分からない…
とにかくそれぞれのチョコレートを食べ比べて、私達が1番と選んだお店は………
こちら！
おじいさんのお店、Van Oostでしたー( ^ω^ )
どこのチョコレートも日本じゃ考えられないくらい美味しくって感動したのですが、おじいさんのチョコが1番優しい味がしました。手作りの温かみのある味？というのでしょうか。
他の二つのお店も、中身のプラリネにも色々とこだわっていてお洒落な味だったのですが、チョコレート自体の味が1番好みだったのがVan Oostだったのです。
ということで、こちらで上司へのお土産をget！！
チョコレート大作戦、楽しかったですよ♪(´ε｀ )
しかし二人とも食べすぎてしばらくチョコレート酔い（笑）
もうしばらくチョコはいらないですーー(°_°)
次回レポへと続きます♪
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ハネムーンレポ続き、二日目ブルージュ観光中です。
ビール醸造場で出来たてほやほや生ビールを堪能した私達は、その後行く予定だった隣町へのサイクリングを
「無理！」
と、あっさり諦め、一度ホテルに帰ることにしました。
その前に酔い覚まし（笑）に愛の湖辺りをお散歩。
ずっと行ってみたかった、世界遺産のベギン会修道院に立ち寄ることにしました。
ここは修道院という名はついていても、いわゆる神に全てを捧げる尼僧とは違い、あくまで自身で生計を立て、自立的な生活を営む女性たちのための共同生活の場だったらしいです。
貴重な生活様式を後世に伝えるものとされ、ユネスコの世界遺産として登録されています。
現在も、本物の修道女の皆さんが実際に住んでいるこの建物は、静かで独特の雰囲気があり、観光客も節度を守って見学しないといけない場所。
門を越えて一歩足を踏み入れると、静かな修道院の世界…………
と思いきや、ワイワイ騒ぐ若者の集団！！しかも入ってはいけないところに入ってるΣ（ﾟдﾟlll）
うそ！！
ショックでした(´･_･`)
注意しようにも外国の若者たちになんてとても言えない…英語も自信ないし。
しばらくしたらその子たちもいなくなったので、ホッと一安心。
一気に静かになりました。
しん、とした中庭の風景…これです私が感じたかったのは。
ショックから徐々に立ち直りつつ、中庭をしばらくお散歩しました。
自転車までも可愛い♡
水仙の花が咲き始めていて、とても綺麗な庭でした。
また早朝に来よう！と心を決めて修道院を後にしました。
さてさて、ブルージュと言えば、
チョコレートの街！！
街を歩けばチョコレート屋さんに当たる…というくらいいろんな場所にお店があるのです。
ショーウィンドウも可愛い♡ちょうどイースター時期だってので鶏やウサギのチョコがたくさん並んでいました*\(^o^)/*
首都ブリュッセルよりも密集度でいえば断然多いんじゃないかと思います！
日本でもベルギーチョコと言えば有名ですよね。
ゴディバにピエールマルコリーニ、マリー、レオニダス…
有名どころのチョコレート屋さんだってもちろんいいのですが、せっかくの本場ブルージュ、日本では手に入らないチョコレートを食べたいじゃないですか！！
お世話になっている彼の上司のお土産に、有名ではないけど美味しいチョコレートを贈ろうとしていたので
ここは、
チョコレート食べ比べ大作戦！！
決行です*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
たくさんあるお店から三つをチョイスし、気になるチョコを少しずつピースで購入。ほとんどのお店がバラ売りしてくれるので嬉しいですね。
私達が選んだチョコレート屋さんは
・The Chocolate Line チョコレートライン
ここはブルージュに何店舗かあるお店でショーウィンドウがとにかく可愛い♡お値段もお手頃(というかどこのチョコレート屋さんもびっくりするくらいお手頃価格！)で定番ぽいので会社の皆へのお土産もここで買いました。
・Sukerbuycスックルブック
こちらは家族経営のこじんまりとした可愛いお店。
店の入り口に日本語で「NHKで特集されました」と書いてあり笑いました。ここはバラ売りは無かったです。
・Van Oost ヴァンオオスト
こちらはさらにこじんまりとしたお店で、髭のお爺さんが1人でやっているよう。絵本の中のような素敵な世界でした。
それぞれのお店でチョコレートを買い集め、マルクト広場のカフェで珈琲をテイクアウトしてホテルに帰りました。
さあ、お待ちかねのチョコレートTime～～o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o～♪
わぁー♡♡
宝石のように一つ一つ綺麗なチョコレート。
あ、写真だと全部一緒になっててどれがどこのチョコが分からない…
とにかくそれぞれのチョコレートを食べ比べて、私達が1番と選んだお店は………
こちら！
おじいさんのお店、Van Oostでしたー( ^ω^ )
どこのチョコレートも日本じゃ考えられないくらい美味しくって感動したのですが、おじいさんのチョコが1番優しい味がしました。手作りの温かみのある味？というのでしょうか。
他の二つのお店も、中身のプラリネにも色々とこだわっていてお洒落な味だったのですが、チョコレート自体の味が1番好みだったのがVan Oostだったのです。
ということで、こちらで上司へのお土産をget！！
チョコレート大作戦、楽しかったですよ♪(´ε｀ )
しかし二人とも食べすぎてしばらくチョコレート酔い（笑）
もうしばらくチョコはいらないですーー(°_°)
次回レポへと続きます♪
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