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控除率が40%でも勝てる例

AとBが100円を出し合い胴元が控除率40%を取ったゼロサムゲーム(総取り)の場合、大数の法則ではAもBも回収率60%に収束するのでしょうか?

具体的な例にしてみましょう。
AがボルトBがあなた。
ゼロサムゲームがサイコロの単純なスゴロクの場合。
勝つ確率はAB共に同じなので勝ったり負けたりして金額を分け合うのでAB共に回収率60%に収束します。

では、ゼロサムゲームを100㍍競走とした場合。
100回競走した時のABの回収率は?

Aボルトは回収率120%に収束していくのでは。
Bは回収率0%。

大数の法則は予測値に収束するというものです。この場合のボルトの予測値はほぼ100%。

控除率は大数の法則の予測値(確率)ではないということです。
サイコロの例で一定になるような誤解があるのではないでしょうか。

実力が介在するゲームでは分配率が変わるので勝てるのです。
頭の良い人?が競馬は大数の法則で勝てないと結論づけているのを見かけますが本当にそうだろうか?

大数の法則とは試行回数を多くすれば予測値・確率に近づいていくというもの

確率=実力ともいえるでしょう。

サイコロのように実力が介在しないゲームなら誰もが勝つ確率は同じに近づき、分け合うので控除率分負けるという事になりますが、競馬の予想は誰もが勝つ確率が同じゲームなのか?
勝っている人はたまたまでいずれ75%に収束するとするならば、長期間で大きく負けている人がいることはおかしい。負けている人も75%に収束しなければツジツマがあわない。長期間で回収率75%以下で負けている人がいるという事はその分は誰かが勝っている事になります。
長期間で大きく負けている人がいるという事が実力が介在し競馬で勝てる人がいることの証明です。

競馬の予想には実力差があると考える人なら競馬は大数の法則で勝てるといえるのではないでしょうか。
(30億男もコロガシ)

大金を狙うなら一獲千金の賭方よりもコロガシができるコンスタントな勝ち方を目指す方が可能性は高いとおもいます。