カパール牧場 ~ブログ魂 -11ページ目

カパール牧場 ~ブログ魂

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Don't Think. Feel!

伊豆半島の東海岸を北上する。後は帰るだけだ。少し切なくなる。

伊東で伊豆急からJRに変化する。

時間があるので、途中下車することにした。








インターバルを経た後、電車の旅を再開。

管轄する会社が変わったせいか景色も一変する。

帰ってきた。目の前の景色に思わずつぶやいていた。

初めて訪れた土地なのになぜ?

想像してなかったことに遭遇し、激しく戸惑う。

伊東から熱海へ。

伊東付近では地形が緩やかになるも、熱海に近づくにつれて再び険しくなる。

同時に高層マンションが増える。

熱海が廃れてるといわれて久しい。

一理ある。

観光地としてみたらどうかといえなくも無い。

その反面、著名人たちが熱海に拠点を移している。

旅するところから住むところへ。

自分が住んでる街とかぶって見える。

何本も目の前を通過するのぞみを見ながら考え込む、想定外の展開になってしまった。
熱川バナナワニ園は海に面した斜面にあります。

一度に収められないため、三つのエリアに分かれています。

坂を行ったり来たりするのは大変です。

なので、園内では高低差を稼ぐためにエレベーターやシャトルバスが用意されています。





バナナ




マンゴー



見たまんまか、もう少しひねりなさいヽ((◎д◎ ))ゝ

訪れたのは初夏の頃、温室の扉は開きっぱなしになってました。

熱帯原産とはいえ、空気がこもると温度が上がりっぱなしになります。

説明文を読むと、バナナもいろいろな種類のものが植えられていて、

植えられた当初は枯らしたものもたくさん出たそうです。

気温を上げるだけでなく、下げるのにも気を配らないといけない。

難しいものです。
伊豆は自然のパワーに満ち溢れています。

温泉は無論、豊富な地熱を活かしたさまざまな施設があります。

熱川バナナワニ園もその一つです。

昔やってた、たけしのお笑いウルトラクイズのロケ地でよく出てきました。

たけし軍団、ダチョウ倶楽部、松村に出川といった芸人たちが、

ここでワニ相手に奮戦していました。

当時、あれやってみたいとの興味を持ちながら視聴していました。、

あこがれのワニ園。ようやく訪れることができました。








押すなよ、絶対に押すなよ



ダチョウ倶楽部上島のお約束の台詞が頭に浮かんできます。

先に進むと、中国か台湾のテレビ局がロケしてました。

係りの人が柵の中に入り、なにかを始めるようです。








これはラッキー。エサやりショーです。

ダミー人形でワニの噛む力を披露し、

芸人たちをおびえさせるシーンを思い出させてくれます。









別のワニです。

吊り下げられた鶏肉にジャンプして喰らい付いてました。

そのスピードの速いこと。一瞬の出来事でした。

あれやりたいなんて気持ちを吹っ飛ばしてくれました。

以前たけしが、お笑いウルトラクイズは一歩間違えると大事故につながるので、

打ち合わせとリハーサルは念入りにしてた。とテレビで語っていました。

そりゃそうだ。身を持って実感させられました。







凶暴な画が続いたので、最後はほっこりといきます。

ワニ以外の動物も飼われていて、このカメもそうです。

流れてるのは温泉水です。

よほど気持ち良いのか、打たせ湯したままうっとりとしていました。
伊豆急下田から鉄路で北上します。







前日の伊豆西岸同様、下田からの東海岸も山だらけです。

なかなか海が見られません(´・ω・`)

どういうわけだか、いいところに差し掛かると猛烈なまでの睡魔に襲われます。

この勝負はいつも、陥落させられて終了します。

新幹線とか高速バスとか、つまらないと言われる乗り物ではならないのが不思議であります。
清水港を後にし、伊豆半島の西岸にある土肥(とい)港へ進路を取ります。








駿河湾越しに富士山が見えるはずなのですが、この日は無理でした。


進行方向左斜め前から陸地が迫ってきます。







伊豆半島です。こんな景色が続きます。

ほどなくすると土肥に着きます。





駿河湾フェリーは県道223号線でもあります。

海上国道は以前取り上げた事のある、たこフェリー(運行休止中)など、

全国に複数個所あるのですが、県道は珍しいです。

静岡市内から伊豆半島を陸路でたどると、つの字状に移動せざるを得ません。

フェリーだと一直線で向かえます。

橋を建設したりトンネルを掘りたくても、水深4000mの場所もあるほど深い駿河湾です。

よほどの技術革新でも起こらない限り、現状のままでしょう。


麦秋の東海道を東へ。

新幹線と在来線を乗り継ぎ、さらにバスで移動します。

着いたのは清水港。ここからはフェリーになります。





Jリーグ、清水エスパルスのマスコットパルちゃんが描かれています。

清水港発着してるからなのと、航路の名前がエスパルスドリームフェリーでありまして、

エスパルスの親会社でもある鈴与グループが経営しています。





人も車も乗降口が同じなのがフェリーの特徴です。