気づいているが意外と無力

やっぱり皆余裕があるかどうか。

生き方というか、
どうしても出ちゃう、隠せない、生活レベルで。

自分ももちろんだから他人もそうだとわかるので、触れない。

だけど皆今どのくらい余裕ある感じ、とか、今は引きこもってる、とか八つ当たりしちゃった、とか自覚してたら何か楽だろうなと。

皆意外と純粋というか、素の姿意外と知らないから急に遠く感じたりするかも。
自分が気づきすぎてるわけでもないはず。

そんなこと気づいてるし、気づいてたし、て思う小さなストレスが意外と孤独。
皆なんてセンサーなしに過ごしてきたんだかと思い。

ベランダが気持ちよくて蒸してきた部屋に戻りにくい。コンクリートの冷たさの方が、周りの人より自然、察知能力あるやんと。

息のある物は気を抜くとなんて滑稽にしか映らないのか、同じ息をする身において悲しすぎる。

寒くなっなってきた。

今日の戸田くんは取り乱してないだろうか。自分だけを責めすぎるのも意外とナルシストだから、自分以外の何かのせいにしてたらちょっといいなあとか思う。

みんな自分がすきなんじゃなくて自分が傷つかないように守りすぎてて弱い方向向きすぎ。好きになってあらゆる方向、三次元に構えててほしいよ。





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数年ぶり社会復帰

明日から。

今日柏に引越し。
とぉーーい友部の病院、出勤時間の早さに神経質になるが、ここは乗り切りたいクールに。そのくらいタフだろ、タフ。

働ける、働くとは、とか社会人姿勢に改めて向き合うが、もう真っ直ぐ吸収したい。条件よくないけど、一応自分を選んでくれた病院。恩とは悲しさの裏かもしれないけど、誠実につとめたい一心。

とにかく後厄の中で半ば派手に動き出したけど、私は自分で選択して決めた。悪い波の中でも真面目にやれば悪くないと思う。癖のざっぱや早とちりは止めないと。丁寧に思いこみなしに。

一歩踏み出す足が地に着く瞬間。　
とりあえず一年、大事な試験も挟むけど精進する必ず。






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2015/04/16

電車に揺られて目をつむって思ったこと。

中盤まで気づかずやっぱり辛くて出た診断のインフルエンザB型ですね、と、
おめでたですね、と言われた時の身にしみる孤独はにていた

あと、身ごもっていた去年のゴールデンウイーク開けに会ったとき、何してた？の質問に、友達と飲んでた、て言ったのは嘘だったんじゃないか。家族と仲良くないのか、と受け取った自分は間違いで家族と過ごしたんじゃないか。小さい優しさが今になって耐えにくい。




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