資格試験近づいてる
いろいろ苦しい
やっぱり自信がまるでない
不安なくせに真っ当に集中できない
これなに?
怖さはすごいよ
慰め程度の勉強、舐めている気がする
そしてまたこんな時期に
思ってしまう人ができている
勝手になんだけど
ここまで苦しまないと、なのにびっくりで
私の心は簡単すぎるのか
相手がそこまでの存在だからか
シルバーウィーク離れているのが
いたい、いたすぎる、とか普通に思う自分が痛すぎて
まさか、です
後厄のなごりか、
厄明けの光か
もう、まっさらな期待はない
ある程度制約の中での幸せを予期するか、
ぷっつり離れてしまうか
ね
私はこういう部類に引っ張られる気質なんだろう
それで悲観的になるより
そこにこそ
小さい幸せにこそ私の人生の意味がある気すらしている
永遠の幸せが幸せの定義ではないだろう
私だけの幸せの形を再定義する機会なのかも
子ども、とゆう意味では示しがつかないのだが
分身はほしいのだなあ
もちろん両親がいてすくすく成長してほしいなあーとゆう
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