楽天市場は、相変わらず国内のECにおいては1人勝ちと言っていいと思う。

しかし、各店舗のクオリティーは間違いなく下がっていると思う。

しかも、それを楽天は見て見ぬ振りをしている。




例えば楽天ランキングのアパレル・ブランドなどのランキングを見ていると、驚くほど偽者の商品が多い。

例を挙げるなら、定価3万円以上のトリー・バーチのバレエシューズが3000円程度の値段で数千足売って、ランキング上位にいる。

いくら円高でも実現不可能な値段であり、目利きというか・・・本物を知っている人間なら、見れば「偽物」と簡単にわかるレベル。

しかし、楽天は取り締まらない。

何故なら例え偽物だろうと、売り上げの3-6パーセントが黙っていても入ってくるからだ。




今ECサイトをやっていると、サイト上に載せたアドレスに中国からのメールがひっきりなしに届く。

「絶対に見破れない本物そっくり商品です」「クレームが来たことのないフェイクブランド」などなど・・。

楽天で偽物を売っている店が、「偽物」とわかって売っているわけではない。

偽物と知らずに売っている店も多い。

だが数千も売っていて、知らないは通らない。


レビューを読んでいて「信じられない値段で嬉しい」と書いてある人の感想を読むと、本当に悲しくなる。

震災で助け合う日本人は、捨てたものではないという意見も聞いたのに、実際には金になるなら何でもやる連中が多い。

それもヤクザのような反社会精力ならまだしも、一般のネットショップにもそういう店が「驚くほど多い」




しかも、そういう店ほど儲かっているのも事実。



なんだか悲しい時代になったと痛感している。





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いよいよ来月、アナログ放送が終わり、地デジ放送の本格開始となる。

これは実に凄いことで、ネットショッピングが大きく変わる事件でもある。

テレビを見ながら、リモコンを押すだけで女優と同じ服を買えたり、旅行番組を見ながら各地の名産を買えるという時代が来る。

テレビのリモコンにも、支払いボタンがつくモデルも発売される。

各カテゴリーの弱少店は淘汰され、大手が総取りとなる可能性がある。

小さい店の人達がこのことにどれだけ気が付いているだろうか。

既に大手は数年前からこの問題に取り組んでいる。

日ごろ運営の作業に追われ、大きな局面を忘れている人が多い気がします。

来年、あなたのネットショップが残っているか。

これが分かれ目になると思います。
もう7年ほど前になるが「ズバリ要約」というソフトがあった。

1980円だったと思う。

知人に聞いたところ、ヤフーオークションでは1万円近くにプレミアが付いているとの事。

確認したところ、8000-10000円が相場になっているようだった。

本来このズバリ要約というソフトは、記事録などの長文を要約するためのものなのだが・・。

これにアフィリエイターが目をつけた。

7年前と言えば情報販売が出始めた頃。

情報販売を行ううえで、説明文を考える必要があるのだが、ほとんどのアフィリエイターは商材を購入していないのに、説明文丸写しで「これはいいです」とアピールする。

当然、様々なサイト・ブログが同じ文章であふれ、検索エンジンにも嫌われると言うことになる。

それで、みんながズバリ要約に目をつけたというわけなのだが、既に何年も前に販売停止になり、中古の値段が競りあがっていると言うことになる。



興味深いというか、アフィリエイトの問題を突いていると思いませんか。

自分は買わず、人に売る。

買ってないから、説明できず、説明するにしても文章を考える知恵も一手間掛ける労力も惜しむ。

そしてオークションで要約ソフトを買う。

まさに情報販売の縮図である。



そんなことしなくてもワードの要約機能と置き換え機能をうまく使えば、そんなことは簡単なのに・・。

思考停止して解決に直行しているつもりが、結果、要らないものを買う羽目になる。

多くのアフィリエイターが成功しない原因の多くは、ここにある。