泣いた。
泣いた。
悲しくて泣いた。
愛情の反対は憎しみではなく無関心。
そうでないと言うけれど、
まだ、こんな風な考えにはなれない。
向き合う事が実は、今の今までできなくて、
傷つくくらいなら、そっと身を引こうという考えだった。だけど、いつもその繰り返し。
高校時代からずっと後悔している。
いいじゃないか。
嫌われたって、私はあなたを愛していたのだもの。それを相手がどう受け止めようが、
私の中の事実はそうなのだもの。
好きだったのだもの。
相手の都合の良いようにされていたのかもしれないけれど、私があなただけを見ていた事は、
胸を張って言える事だもの。
私だって幸せになりたいもの。
じゃあ、この繰り返しを終わらせなきゃ。
私の今すべき事は、昨日した事。
ちゃんと、自分で区切りを付けに行った事。
次は、良い恋愛ができるかな…
うん、絶対にうまくいく!
うん!