人の悪口を言うとき

自分はそうではないと言っているのと同義。

1つの事件に

誤解している勘違いしている

と説く人は

自分は誤解も勘違いもしていない

という立場から。

誰もそれなりの経験値を積んで

事柄を判断しているのだから

誤解だったとしても

それはまたその人の経験になると思うし

真実はそのうち辻褄を合わせてくる。

第三者に出来るのは

その時を待つことだけだ。