立ち位置*人の悪口を言うとき自分はそうではないと言っているのと同義。1つの事件に誤解している勘違いしていると説く人は自分は誤解も勘違いもしていないという立場から。誰もそれなりの経験値を積んで事柄を判断しているのだから誤解だったとしてもそれはまたその人の経験になると思うし真実はそのうち辻褄を合わせてくる。第三者に出来るのはその時を待つことだけだ。