以前読んだ
小林正観さんの本に書いてあった言葉
『一般的な「不幸」が「幸せ」の前半分である』
「空腹」という現象があるから「おいしい」という幸せが感じられる
夏の暑ければ暑いほど
秋の涼しさが「幸せ」になる
冬の寒さが寒いほど
春の暖かさが「幸せ」になる
と正観さんは言われています。
ふいにこの言葉を思い出したのは
先日の交通事故の1日を振り返っているとき
確かに事故は、
すごくショックで
正観さんの言葉にあてはめてみると「不幸」の部分。「幸せ」の前半分。
じゃ、あと半分は?
と考えてみると
「制服が見えたから」
ってなことで立ち会われていた。
50歳代くらいのちょい顔恐めなおじさんで
すっごく文句言われるんだろうな・・・と覚悟してたら
現場検証も終わりつつある頃に
「あんたもこんくらいですんでよかったやんね!」
とやさしく話しかけてきてくださった。
みんな「ケガなくてよかった」「そのくらいですんでよかった」と気遣ってもらったこと。
涙がこぼれそうになりました
そのほか
修理工場の人もとてもやさしく、もちろん仕事だからカモですが
みなさん笑顔があたたかくて優しかった
きわめつけは
隣に住んでいる叔父が
「セブンイレブンで当たったから」と
わたしに『雪見だいふく』をくれた。
叔父は、忙しいから一年にそうそう会うこともない。
会えたこと自体が奇跡的
わたしの「もう半分」は
「人の優しさ」だったように思います
この事故がなければ
この事故を通さないと
見えなかった
「人の優しさ」を感じることが
わたしにとっての「幸せ」だったのかな
そう思います
それに
ケガもなかったから
今日も元気にお仕事できたし。
「五体満足で生きていられること」
これも「幸せ」なこと


」