お茶碗を購入しました。
G型醤油さしで有名な白山陶器。
お茶碗はここのものを!って思っていたので
いち早く購入してしまいました、笑。
この平茶碗は 森正洋さんデザインです。
なので、裏に「も」と書いてあります。
少し大き目で浅めなので、ご飯をよそっても中の絵柄が楽しめます。
手にしっくりくるし、藍色模様がまたいい。
ご飯以外にも使えるかたちです♪
普段、あんまりご飯を食べない私ですが、
このお茶碗にしたら食べないわけにはいきませぬ。
私は右。
アニヤのリボンみたい 
お茶碗を購入しました。
G型醤油さしで有名な白山陶器。
お茶碗はここのものを!って思っていたので
いち早く購入してしまいました、笑。
この平茶碗は 森正洋さんデザインです。
なので、裏に「も」と書いてあります。
少し大き目で浅めなので、ご飯をよそっても中の絵柄が楽しめます。
手にしっくりくるし、藍色模様がまたいい。
ご飯以外にも使えるかたちです♪
普段、あんまりご飯を食べない私ですが、
このお茶碗にしたら食べないわけにはいきませぬ。
私は右。
アニヤのリボンみたい 
かなり略しますが・・
12月初旬の旅について。
まずドイツ
空港について、バスでベルリン中央駅へ着いたのは時刻22時半。
そこから泊まる宿探し!(無謀すぎる)
ガイドに載ってるユースに電話するも何件もつながらなくて、初日にしてまさかの野宿かと冷や汗
OKをもらったのはいいけど、タクシーのおじちゃんに「分からないよー、他あたって」と断られること数回、
ようやくOKをもらえ、ユースホステル到着は24時くらい。
バタンキュー
ドイツはヨーロッパの中でも治安がいいらしく、街を歩いていても人が親切でした。
地図見てるだけで声をかけてくれたり、
写真とってたら 「撮ってあげるよ」と声をかけてくれる人多数。
とても好きな都市![]()
他・ドイツ郊外のバウハウス校舎
・ポツダム
寝台列車にてパリへ
エッフェル塔。
青色がきれい。
ぼーっと眺めていたら
いきなりピカピカと電球が点滅開始
ツイてるー
モンマルトルの丘。
写真は、映画アメリででてきた八百屋さん。
中へ入るとおじさんが 「一緒に写真トッテアゲルゼ」と。
頼んでないけど一応パチリ。
甘ったるいグミをくれた。
メルシー。
街歩きはフランスが一番楽しかったな。
美術館でいえば、ルーブル<オルセー
・シテ島周辺
・パリ郊外 サヴォア邸
寝台でバルセロナへ
スペインと言えばのガウディ作品たち。
サグラダファミリアはエレベーターで上まで一気にあがり、
スペインの町並みを見渡せました。
カサパドリョ(下)はかなり長時間たのしめた。
外へでるともう真っ暗。
これは行く価値があった。
スペインはパエリアがあるし食に関しては一番好き。
街では人々が「オラー!」(あいさつ)連呼。やたらと。
これは他の国より顕著。
・グエル公園
寝台で最終国はイタリア ミラノへ
フィレンチェに到着し、ユースに電話をするもつながらず。
とりあえず住所をたよりに行ってみたらなんと、冬季休業中。
どうしようかなーと、歩いていたら、
絶望の淵にたたされた顔をしていたのか(笑)、アフロ?みたいなすごい髪型の男の子が話しかけてきたから(ブラジルから来たらしい)
「泊まろうと思ったユースがしまっていたの」と話すと、
「今日、ここに泊まるんだけど聞いてあげようか?」と。
その建物を見ると、国際学生ユースホステル。
学生ではないけど、持ち前のずうずうしさで、とりあえず一緒について入りました。
受付の、ブラジルのスエットを着たおじさんに、泣きそうな顔で訴えたらシブシブOKをもらえました。キター![]()
はやく部屋に案内してもらいたいのに、おじさんの自慢話を延々と聞かされ、疲れました。
でも、声をかけてくれた男の子に感謝。
人生ってすべてが偶然の連続なんだなぁって、改めて実感することができました。
そしてそれもすべてが必然的で。
不思議。
今回の旅で、助けられたことから見習うべきこと、実行すべきことは、
目配り気配り心配り。
困っていそうだから声をかけてみよう、という気持ち。
これに言葉は関係ない。
心は通じるものだと思った。
実際、そうやって何度か助けられて、本当に人の心の温かさが身にしみたから。
よく外国の方に道を尋ねられるのだけれど、
もし地図を見ていたり困っていそうなら 自分から声をかけたい。
見るだけで楽しいジェラート(もちろん食べたけど)
先週末、新生活に向けての家具家電を視察しました。
インテリアショップめぐりもなんだか幸せで、楽しい。
お昼に一風堂のラーメンを食べたあと、
キルフェボンへ~♪
ショーケースをみると、目が輝いていると思う。
たとえケンカをしてても、そんなことを忘れてしまいそう
私はラ・フランスのタルト。
恋人はブルターニュ産ル ガールのクリームチーズタルトを。
ちょくちょく横取りして食べました(笑)
どちらも美味しかった。
あぁ幸せ。
折り紙でバラをつくりました。
新幹線の中でも黙々と折り折り、待合室でも折り折り・・・・
ようやく完成!
折り紙でこんな達成感を味わえるなんて。
これは折り紙の域を超えています。(誰?)
だって、仕上げに爪楊枝を使ってバラっぽくカールさせるんだよ。
作業工程46。
不器用な私でも、やればできるということがわかりました。
何でも数学者が考えたとか。