土曜日、お茶のお稽古終わりに実家に立ち寄ったら、母が家から出てきました。
「お母さん、今日映画観に行ぐの」
「ふぅ~ん、誰と何観に行くのよ?」
「あんたと…

、奇跡のリンゴ」
え~~っ、私かい

「私、ヨージあんだけどなぁ」
と、言っても耳に届いてないらしく、さっさっと支度していました。
仕方がないので、付き合う事にしました。
最初、
きっと、美談にして作ってるんだろうなという、あまのじゃくな思いから観るつもりはなかったんです…。
ところが、2時間の上映が終わった時、私は感動していました

まぁ、阿部サダヲさんはじめ役者さんのうまいこと!
笑えるとこ、泣くとこ、感動するとこ、盛りだくさんでした。
菅野美穂ちゃんの津軽弁のナレーションも良かったです。
3人の子供たちもかわいかったけど、あの子たちは地元の子なのかな…。
地元のタレントさんたちも所々に出ていて、ネイティブな訛りを投じてました

諦めないよ、何事も!
信じるものは救われる!って感じかな

そして、遠く故郷を離れている人たちにとっても、懐かしい風景と方言を堪能できるんじゃないでしょうか。
映画館の駐車場は珍しく混んでいて、先に母を下ろしました。
チケットを買っておいてくれました。
ありがと、ってチケットみたらシニアが二枚。
ちょーーっと、シニアってなによ!

ちゃんと追加料金は払って来ましたよ。
行って帰って、約3時間。
意外にもいい時間を過ごすことが出来ました。
なぜか映画館を出る時に、母がでっかいポップコーンを2つ買ってました。
孫たちへのお土産ですって

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