元々はコンビニのレンジを
爆発させるほどの
超ーーー機械おんち
・初めてのパソコンは夫のお古
・夫にLINE構築を教えてもらったけど
今では夫に教えてあげられるほどに
・とことん追求するタイプ
なんの取り柄のない私でも
短期間でLINEに誘導できるように
なったわけ…
ペルソナを決めても集客につながらない闇
今日はペルソナを決めたのに
何を配信すればいいのかわからない
そんな方へ
ペルソナを見失わずに
発信する方法をお伝えします。
✅ペルソナの気持ちが理解できない
✅ペルソナに刺してるつもりなのに刺さらない
✅ペルソナの決め方が全くわからない
そんな方は、ペルソナというもの自体を
理解できてない可能性があります！
この記事を読んだあとは、
ペルソナを理解して
立て直すことができるので
ぜひ最後まで読んでくださいね
あなたのペルソナは存在する？
まず、ペルソナを見失わずに
発信する方法の結論として
ズバリ！
ペルソナの悩みを直接聞く！
商品を売る時に、
まずはじめにするのが
コンセプト設計と呼ばれる
土台づくりです。
これはどんなスクールに入ろうが
まず言われることですが、
あなたはどれぐらい真剣に
決めていますか？
もしくは、どれくらいのものを
作るように言われたことが
ありますか？
私もいくつかスクールを
巡ってきて
このコンセプト設計の部分は
「自分でやってね」
というスタイルのところが
多かったんですね。
・商品決めてください
・商品を買ってくれそうなペルソナを
決めてください
・ペルソナの悩みを100個出してください
みたいな。
ここでやりがちなのが
自分に都合のいい
ペルソナ像をつくること
実際、私も何人も自分都合な
ペルソナを作ったことがあります。
そんな時って大体
「だろう」で動いてしまって
自分の主観が強く出て
しまってるんですよね
私も自分でビジネスを
はじめてから
それまで以上にいろんな人の
考えや価値観に触れてきて
「これが当たり前だと思ってたのに！」
なんて思うことの連続で
「この業種の人はこんなことで悩んでるだろう」
なんて勝手に思ってたことは
実は悩まれてなかったり
まるで、寒い地域に住む人は
みんな温かいココアを飲むのが
好きだろうと思っていたけど、
実際には家の中はめちゃめちゃ
暖かいから温かい飲み物ばかり
好んで飲んでるわけではなかった。
ぐらいの思い込みだったんです。
この思い込みでつくり上げられた
ペルソナに発信したところで
いないのだから
誰にも刺さらないまま
集客なんて一生できません
じゃぁどうすれば
本当のペルソナを理解できるのか？
こうした思い込みを全て捨てて
実際の生の声を聞くことが
必要なんです。
例えば、SNSのアンケート機能を
使ったり、ビジネスマッチングサイト
などでターゲットに近い人を探して
実際に話してみたり・・・
もし、すでにボランティア起業で
無償モニターで何かを
提供したことがある方なら、
今までに出会った顧客層には
どんな悩みがあったのか
全部書き出してみてください。
リアルな声が１番ですからね！
リアルな声の集め方がわからない方や
声は集めたけどペルソナが決まらない
そんな方はそもそもの
土台が定まっていない
可能性があります！
私のLINEではそんな方に向けて
土台の作り方やペルソナの
決め方などの情報を
配信してるので
今のうちに登録して
配信をお見逃しなく〜
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