秋になると、山ではたくさんの野生キノコを見つけることができます。中には、お店で売っているキノコとそっくりのものもあります。でも、毒のあるキノコかもしれないので、食べてはいけません。

 

毎年、9月や10月には野生キノコを食べたことによる食中毒が起こっています。毒のあるキノコを間違えて食べてしまうと、下痢をしたりお腹が痛くなったりします。手当が遅れると、死んでしまうこともあります。万が一、野生キノコを食べて体調が悪くなったら、すぐにお医者さんにかかってください。

 

日本には4,000~5,000種類の野生キノコがあります。そのうち食べられるキノコは100種類くらいしかありません。食べられるキノコと毒のあるキノコとを見分けることは、とても難しいです。だから、山などで採った野生キノコは食べないでください。そしてもちろん人にあげないようにしてください。

 

(参考)

・食品安全委員会 食中毒予防のポイント 毒キノコによる食中毒にご注意ください

http://www.fsc.go.jp/sonota/kinoko_tyudoku.html

・厚生労働省 毒キノコに注意しましょう

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/kinoko/

・林野庁 「キノコ」のはなし

http://www.rinya.maff.go.jp/j/tokuyou/kinoko/index.html

・内閣府食品安全委員会 キッズボックス

http://www.fsc.go.jp/kids-box/