団体名の由来 | 中央大学のタテとヨコを繋げる学生&OBOG団体『Canvas+(キャンバス)』のブログ

団体名の由来

2009年度まで、Canvas+は白門連合という名前で活動していました。

中大を代表する「白門」のもと、さまざまな団体や人のつながりを作りたいという思いから名付けられたものです。

しかし、連合という名前はなかなか学生にとって馴染みの薄い語であるとの懸念から、

学生に親しみやすい名称に変更し、より中大生から愛される団体になりたい、という思いから、

2010年4月1日よりCanvas+という現在の名称に変更いたしました。



<名称に込められた意味>
「真っ白なキャンバスに夢を描( えが) こう。」
 中央大学は学生がそれぞれに持つ夢を実現したり、準備する為の場。私たちは、夢を描くキャンバスになる中央大学をより良くするために集まった学生団体です。

<ロゴに込められた意味>
 CANVAS は職員や教員ではなく、学生の目線から大学を考える学生団体です。円を基にしたフォントと、本部ロゴのアクセントとなる「V」を中央大学のブランドカラーである赤を少しだけペールトーンにすることで、学生に親しみやすいイメージを与えています。
 また、ロゴ右上部に置かれた「+」はCANVAS が理念に掲げる「タテ( 年次を超えた) とヨコ( 同期の) の繋がりを創る」ことを象徴しています。


そんな、メンバーの思いがたくさんつまった名前なのでした。