cantzamulbandのブログ

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2月の国内新車販売は、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が9カ月連続で首位となった. 昨年末に復活したエコカー補助金が追い風になり、上位10車種中9車種が前月より台数を伸ばした. 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した. 上位10車種のうち6車種が軽自動車で、残りもHVかHVモデルが人気の車種. 買い手の低燃費志向は根強い. トヨタの小型HV「アクア」は4位と、前月から順位を一つ上げた. ホンダの軽自動車「N BOX」も前月の9位から6位に浮上し、昨年12月に発売された2車種の伸びが目立った. プリウスは、昨春発売のワゴン版「プリウスα」も人気で、2月の販売台数は首位を続ける最近9カ月間で最も多かった. JR東京駅構内に全国最大級の駅弁店が誕生した. 北海道から九州まで約150種類を集め、特にオープン記念の19日までは200種類以上をそろえる. オープンを記念した特製駅弁もあり、連日、多くの人でにぎわっている. JR東日本のグループ会社「日本レストランエンタプライズ」が、1階構内の中央通路沿いに出した. 店名は「駅弁屋 祭」で、オープン記念期間中は苫小牧駅・まるい弁当の「かにホタテ弁当」(税込み1100円)から、出水駅・松栄軒の「極 黒豚めし」(同1050円)まで、毎日200種類以上を集める. このうち29種類は東京駅での販売は初めてという. また、青森・八戸駅の老舗「吉田屋」が人気テレビアニメの絵柄を使った「スマイルプリキュア! 弁当」(同1200円)を、姫路駅で1888(明治21)年から駅弁を手がける「まねき食品」が新作「炭焼風穴子重弁当」(同1100円)を、それぞれここだけで販売する. できたての駅弁を売るコーナーもある. クマゼミが一番多いと言われる大阪府で、吹田市の万博記念公園では大半がアブラゼミで、クマゼミは1割ちょっと――. 日本万国博覧会記念機構が実施した「セミのぬけがら調査」で、そんな傾向がわかった. 同公園に豊かな森が広がる証しのようだ. 調査は2年前から毎年、7月から9月初旬まで実施. 来園者が拾ったセミの抜け殻を分類し、種類を調べた. すると、今年の中間集計を含め、アブラゼミが7割あまりを占め、1位に. ニイニイゼミとクマゼミの数はほぼ同数で、1割から2割弱だった. 大阪府による昨年までの「おおさか身近な生きもの調査」では、府内の全域で7割あまりがクマゼミで、アブラゼミは2割ほど.