来週はハードハーダーハーデストなので今週バシバシ更新中です
2カ月経ってしまいましたが3年ぶりに四万温泉行ってきたので、その時の事を書きたいと思います。
もう何回目かな・・・・・5回は行っていると思う四万。最近記憶があいまいで(^^’)ずっととある旅館を利用していたのですが、色々調べていて前から気になっていたのですがこの旅館が目にとまり今回はここに決めました。積善館。ここは知っている方もいるかと思いますが“千と千尋の神隠し”のモデルになった旅館のうちの1つです。私何回も四万には行ってるのに全然知らなかったし、この旅館の前を通ってもやってないと思ってました(笑)


この赤い橋がモデルになったそうです。観た方はあぁ!と思いますよね。
ちなみに橋から見るとこんな感じです。

奥に写っている渡り廊下は今は使われていないそうですが、この積善館の館長さんが案内してくださるツアーに参加するとわたる事ができます。
積善館側から見るとこんな感じ

本館は元禄4年に建てられ、本館玄関部分は県の重要文化財に指定され300年以上の歴史があるそうです。
色々なプランが用意されていて建物も新館などもあるのですが、私は迷わず山荘を選びました。それは・・・・・・・・・


このノスタルジック漂う広いお部屋で食事が食べれるという事、(梨月はここぞとばかりにハイハイしまくってました(笑))
あと何と言ってもこの見事な細工です





今ではここまでできる職人さんがいないようで壊れても細かい部品もないそうで修理にはとても時間がかかると言っていました。この山荘は国重要文化財になっているそうです。
そんな前でパシャリ


豆を使ったオリジナルのラクガンを食べて一休みしてから
早速積善館ツアーに参加しました!!!これも楽しみにしていた1つです!
初めにテレビで紹介された時のビデオなんかを観てから館内を色々まわります。



飲泉所もあります。この廊下は外に出たところにあって右側が元禄の湯になっています。元禄の時からある温泉で、中にはサウナのような蒸し風呂もあります。蒸し風呂は入口が狭くものすごく暗かったのでちょっと小心者の私は遠目にみてるだけでしたがいつか挑戦したいと思います(^^’)入りに行った時、扉をあけたらすぐ浴場になっていて、お風呂に入ってる人たちが目の前にいてビックリしましたが昔はこういうスタイルが当たり前だったのでしょうね。その隅っこに脱衣所があるという感じでした。
↑この柱がすり減っているのがわかるでしょうか、昔、馬でやってきた人たちがここに馬をひもでつなげていた跡だそうです。


ここもなんとなくわかりますか?千尋とお父さんとお母さんが車を止めてくぐっていくトンネル。ここが参考にされたそうです。チョロチョロと水の流れる可愛らしい音がして演出か何かだと思ったら本当に地下水が染み出てくるのだそう。それにも驚き。


普段は通れない所などを通り、今は客室としては使われていない本館へ・・・・・

着物を着た人たちが出てきそうですよね(*^_^*)
お部屋はこんな感じ

この橋から真っすぐ道が続いていて、道もそこぐらいしかなくさらに整備もされてなくてそんな中、昔は馬を使ったりお金のない方は何日もかけて歩いてきたそうです。
ここに泊まりたいという方もいるらしんですが、共通の廊下と部屋の間には障子1枚なので安全面を考えて今は泊まれないそうです。これもまた昔は普通だったのでしょうね。あと基本的に廊下は外だったそうです。ベランダのように写っていたのは昔は廊下として使われていたそうです。
廊下にはノスタルジックな電灯。これ家に欲しい(笑)

本館1階のロビー横にはこの建物この宿を創業当時から守り続けているお家のお宝なども展示されています。


積善館ツアーはここで終わりです。夜は有料でのツアーもあり、そちらはお土産&スイーツつきだそうです。梨月がもっと大きくなったら参加したいです。
ここはロビー横の電話ボックス。

こういうのワクワクしちゃいます(笑)1人テンションがあがってます。そしてロビーの電灯もやっぱり素敵です。

これだけでも充実なのですが、ここはご飯もすっごく美味しいんです。
四万温泉 積善館 其の弐に続く・・・・・・・












