舞台は長谷でしょう!! | CantikBarのゆるゆる日記

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中国の瀋陽(Shenyang)での駐在時代の情報や、大好きなインドネシアバリ島のレストランや観光地などの穴場情報、日本でのゆるゆるとした生活などを日記のように綴ります。

こんにちは~  CantikBarです。

 

 

ニコニコニコニコニコニコニコニコニコニコ


なんと、そろそろ中国瀋陽(沈阳Shenyang)に戻れる

 

 

気配がしてまいりました。

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

 

 

そんなこともあり、ご先祖様への挨拶をと

 


お墓参りに。富士山

 

 

お墓は奈良にあるので、小さな頃のお墓参りは

 

 

大阪からの家族の小旅行のような

 

 


感覚でしかない場所でしたがおじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さん

 

 

自分の意志で行くようになってから、

 

 


奈良という場所の見方が少し変わりました。

 


訪れるたびに、なんともいえず吸い寄せられる

 


ような魅力を感じることが大きくなってきています。

 


最近は行くと、奈良の神舎仏閣や美味しいもの

 

 

などを、探索するのも楽しみになりました。

 

 

焼肉生ビールお願い

 


そして、訪れると、また来たくなり

 

 

行きたい場所がどんどん増えていくという

 

 

ループに最近は陥りがちなんですが(笑)

 

 

口笛口笛口笛

 


その中の一つに長谷寺があります。

 


長く先の見えない階段を登り続け、やっと

 

 

辿り着くその先の本堂や、舞台は素晴らしい

 

 

そういえば、この階段を登っているときに

 

 

瀋陽の東陵公園の108階段を思い出しました。

 

 

 

108ぐらいならよかったのに。。(笑)

 

 

マスクをしていることもあり、結構

 

 

 

堪えましたアセアセアセアセアセアセ

 

 

舞台といえば、京都の清水寺が有名ですが

 


わたしは断トツで長谷寺の方が好きです。

 

 


舞台の先端に立って、眼を閉じて

 


大きく息を吸い込んだあと、目を開けた時の

 

 

あの自然の息づく感じがたまりません。

 

 

 

また行きたいと思う、場所のひとつです。

紅葉にはもう少し早かったようですが、

 

 

 

長谷寺(別名花の寺)は満喫させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

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