こんにちは～ CantikBarです。
中国瀋陽（沈阳Shenyang）にはいまだ
戻れておりません
しかし、入国は相互に
少し緩和されてきているようです。
ビザがあれば、招聘状なるものが
発行されなくても
大陸に上陸できる模様
しかし～
わたしは、すでに切れてしまっているので、
招聘状がなくてはならず
なんのコネもないので、ひらすら発行されるのを
待つ日々です。
それが、出ても、週１便のみの航空事情
よって、満席の日々が続いています。
ここまで、きたら、もうどうにでもなれ！です。
いろんな思いが交錯していますが、
今、それをぶちまけるのも、どうかと思う日々
そんな日々の中、
日本は日常が普通に始まり終わる
のです。
その日常の中、
先日、車内で音楽が流れてきました。
割と大き目なそのサウンド、
なんとも思っていなかった
わたしですが、周りがざわつき始めました。
そうだった。ここは日本だったと。
おもいかえしたわけです。
こんなに離れていても、中国瀋陽（沈阳Shenyang）
での習慣は身体にしみついていたんですねえ。。
瀋陽では、車内で通話も音楽もほぼ当たり前
みんな自由だったもんなあ。
日本でのコロナ対策での日々
美味しい割烹のお店のお弁当です。
テイクアウトなんて、するお店
ではなかったので、これはこれで
有難いお話です。
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