本気で声楽家になりたいなら。

 

    

正しい勉強をするのは当たり前に大事。
 

そしてそれと同じくらい大事なのが、

 

思う存分勉強できる時間は

有限であるということを胸に刻み行動すること。

 

 

つまりどういうことかと言うと


 

〇本気でプロを目指すなら、二度と戻ってこない学生時代を最大限に有効に使ってください。

(→有効にって具体的にどういうこと?)


〇あなたがもう社会人なら、学生時代より遥かに大変だけれど今からでもいい。がむしゃらに『行動』してください。(→どんな行動をとればいい?)
 

 

 

趣味の方

もちろん、あなたがプロを目指していなくても、
また初めて声楽を習う方であったとしても、

私は心から喜んでレッスンします💛

 

でも一つだけお約束。

忙しくて思うように練習時間が取れないとしても

小さな努力を積み重ねてください。
大変だけど、そうするとゆっくりでも上達していくので、歌うことがどんどん楽しくなるはずですよ!ニコニコ

 

 

 

イタリア在住歴10年、『本物のベルカント唱法を敬意を持って伝承する』を人生のモットーにレッスンをしているソプラノオペラ歌手SACHIMIです。

 

以下、自己紹介します。

 

 

国立音楽大学大学院音楽研究科オペラコース修了。

大学時代の私は、落ちこぼれだった。
大学も一浪して入り、大学院も一浪してなんとか滑り込み、修了時、成績優秀者による修了演奏会に出演できたものの、まったく消えない劣等感と違和感。

何をもって成績は決められるの?
どこで評価されているの?
実際のとこ、好みなんじゃないの?

当時私は、どんな声を目指し勉強するべきか、まったくわかっていなかった。

成績トップの子の歌を聞いてもピンと来ない。
なんなら評価される理由がわからない(辛口w)

声の知識が無さ過ぎて、先生に言われるまま歌っていたので、歌がよくわからないと混乱。

どこを目標にどんな風に努力すればいいかわからない。そんな日々に、ある日突然【留学】という選択肢が頭に浮上。
この詰んだ状況を変えるには、めちゃくちゃ怖いけど留学を考えてみるのもいいかもしれない・・と。

でも私、実は外国人恐怖症で、これまで本当にまったく外国に興味がなかった・・・

そんな決断をしてから約半年後、

遠く離れたヨーロッパのイタリア。イタリアはイタリアでも南の島のシチリア島のカターニアという町に単身乗り込んでいました。(アフリカ寄りw)

そこで、ひょんなことから師匠とご縁がつながり、その師匠のご自宅での住み込みレッスンを受ける日々。

当時29歳。

黄金時代のミラノスカラ座でキャリアを築いた正統派ベルカントテナーG.コスタンツォ氏のもとで研鑽を積み、一番弟子となり、並行して、ベッリーニ大歌劇場のコレペティであるL.カタラノット氏、ミラノスカラ座のヴォーカルコーチであるN.カルツィ氏のもとでオペラを勉強。

その4年後、


【イタリアでのコンクール入賞歴 2016-2017】
アミグダラ国際声楽コンクール第1位
アチレアーレ国際声楽オペラコンクール第1位
シモーネ・アライモ主催Bel canto国際コンクール第1位
Beniamino Gigli国際声楽コンクール第2位

数々のコンクールやオーディション入賞を経てヴェルディ大歌劇場(トリエステ)でジャンニ・スキッキのチェスカ役でデビュー。また2年連続でシモーネ・アライモ主催の夏のオペラフェスティバルに出演し、愛の妙薬のアディーナ、椿姫のヴィオレッタを演じ、劇場音楽評論家等より称賛をもらう。その他、各地劇場でラ・ボエームのムゼッタ、ドン・パスクワーレのノリーナ、リゴレットのジルダ等の難役を演じ好評を博す。


私が一番伝えたいことは、

▲学生時代は二度と来ない、勉強に100%費やせる時間。
▲立ち止まらずもっと大胆に行動すべし。
▲自分の感覚に敏感になれ。
▲門下なんてものに縛られて、戻ってこない時間を無駄にしない。
▲取り返せない失敗なんてない。
▲義理人情で勝ち残っていけるほど甘い世界ではない。


私のモットーは『本物のベルカント唱法を敬意を持って正当に伝承すること』

『ベルカントを伝承』なんて本来、生半可な覚悟では恐ろしくて言えません。
でも私は、勝手なオリジナリティを加えずに、正当に教えていくことができると自負しています。

あの落ちこぼれ声楽家が、起死回生をかけてイタリアで勉強してきたことが、オペラの本場イタリアで高く評価されたのは紛れもない事実。

私もまだまだ勉強し続けます。それが伝統芸術を生業にするものの使命だから。