同じく、友人知人へのメール文から再編集しての日記アップです。

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東京都下の自宅にいる間、一番怖い内部被ばくをなるべく避けるために、
気をつけていることまとめ。

○葉もの野菜を買ったり、料理したりしない。
(放射性物質の影響を非常に受けやすいため)

○それ以外の食品も、原料生産地や製造地に気をつけて購入する。
(放射線検知の悲しいニュースが日々舞い込み、
 安心して買える地名がどんどん減っていますが…)

○水道水は子どもには飲ませない。
(水から体内に放射性物質を取り込まないため)

子どもの口に入る分だけ、ミネラルウォーターを使ってましたが、
「逆浸透濾過膜」で濾過すると水道水の放射性物質が除去できる、
と知り、アクアクララやクリクラなどのウォーターサーバーも検討しました。
でも、近所のダイエー(グルメシティ)にその濾過器付きの給水機があり、
会費無料のポイントカードを作って、525円の専用3.8Lタンクを買えば、
1日1回無料給水できるということで、さっそくカード作成&タンク購入。
ほぼ毎日給水しに行き、それを子どもの料理や飲み物に使い始めました。
※元々は水道水なので、万一また水道水の測定値が大幅に上昇するような
ことがあったら、その時点でまた別の方法を考えるつもりです。

○玄関から室内に入る廊下にカーテンのような布の仕切りをつけて、
外から帰ったら玄関側で衣服を脱ぎ、バッグ類も玄関側に置く。
(室内に放射性物質を持ち込んでしまわないため)

○空気清浄機を2台、購入して1台は玄関に、もう1台はリビングに設置。
そしてなるべくこまめに床の掃除を(水拭き掃除も)する。
(室内に侵入した放射性物質をそのままにしないため)

○外から帰った時の手洗いは今まで以上に、できるだけ入念にする。
(手から口へ、放射性物質が体内に入ることを防ぐため)

と… 書いてみると実は大したことは一つもしてません!!汗
でも、意味は多いにあります。今まで通りの暮らし(お恥ずかしいくらい、
ズボラで手抜きな生活です…)を続けていた場合と比べてかなりの量、
被ばくを減らせているのは間違いないです。
5月下旬、親しい友人や知人に(特に子どものいる人を中心に)送ったメールの文章を、
まとめ直して日記としてアップしておきます。

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【はじめに】
2011年3月、福島第一原子力発電所で起きた事故の影響で、
わたしたちの身近にやってきた放射性物質をどう考えるか、
個々人で全く受け止め方が違うのは、ごく自然なことだと思ってます。
そして、放射線による身体的な影響もまた、個々人で全く違うものだそうで、
細胞レベルの「感受性」によって深刻な被害になるか軽度で済むか、
変わってくるそうです。

なので、特に避難もせず、生活も事故前と何ら変えていない人が、
結果的に全く健康上に問題が出なかった、という(幸運な)未来も想定できますし、
早期に避難をしたり、水や食物にも注意して最小限の被ばくを心がけた人が、
感受性が高かったために残念ながら癌や悪性疾患を発症してしまった…
という(不運な)未来も想定できます。

とはいえ、個々人の感受性がどのくらいか、自分でわかっている人は少なく、
かつ子どもについては大人の数倍、感受性が高い(細胞分裂が活発だから)
と言われていることからも、特に子どもについては、
「用心できるのであれば、するに越したことはない」
ということは、きっとどなたにもご納得いただける話だと思います…

【本題】
わたしは、
「今、気になっていることがあって、
 それに対して取れる行動があるにもかかわらず、何もせずにいて、
 何年か経って悲しい事態が起きたとしたら、後悔してもしきれない」
という思いを強く持っていて、それが母子疎開への原動力になっています。

【ちなみに】
うちでは、3/15の爆発以降、2回の母子での短期疎開を決行しました。
3月下旬から約3週間、海外に住む妹の家に母子で身を寄せ、
5月上旬に約1週間、母子で沖縄に旅行しました。
沖縄行きはその後の長期疎開の下調べも兼ねたもので、
翌月6月上旬にも約1週間、今度は家族3人で沖縄へ。
そして7月上旬、母子での沖縄への引越を敢行した、という感じです。

夫と離ればなれになるのが最大の懸念ですが、今は子どもへの影響を
最小限にすることを最優先して、夫婦で協力し合おう、と話しています。
3歳になるまでは航空運賃が無料なので、それまではお互いに可能な限り、
頻繁に行き来して、父子の接点をなるべく多く作りたいと思ってます。

もちろんskypeも多用してます☆ スクリーン上で顔を合わせるのが基本、
になってしまうことには抵抗を感じますが… やむを得ないですよね。
声だけの電話よりも、映像つきで会話できる方が、やっぱり心が通じるし、
顔が見られるというだけで嬉しいものだから…

【おわりに】
とにかく、家族3人で力を合わせて、
未来の我が家をしょって立つちびすけの心身の健康を守っていくぞ!!
という気持ちで、頑張っています☆
こんにちは。ふわりです。
いまのわたしのアタマの中の大半を占める「子連れ疎開」について、
ブログにまとめたくて、休眠中のアメブロ復活させました。

42歳、東京都下で、夫と2歳男児とのふたり暮らし。
お仕事はフリーランスのライターで、歌のお仕事もぼちぼちと。
夫は限りなく公務員に近い属性のお仕事。
子どもは1歳なりたてから保育園に通い、2歳からは幼稚園プレ(週1)も行ってます。

3月下旬、妹家族の住むスイスへ母子で23日間、第一次疎開。
5月上旬、長期疎開先として最有力候補に挙げていた沖縄へ母子で5日間、下見や調査を兼ねた第二次疎開。
6月上旬、沖縄へ家族3人で5日間、疎開のための準備と休養を兼ねた第三次疎開を計画中。
そして6月下旬、いよいよ沖縄へ基点を移した母子疎開生活を、スタートする予定です。