ベビ待ちだったお友達から、話したいことがあると連絡があり

2時間近く電話でお話しました。


時に興奮気味に

時に迷いながら

決意と戸惑いが交差しながらも

でも、背中を押して欲しいのだと分かりました。


正直、私は、彼女が進もうとしている未来のことを知りません。


でも、私も考えたことのある未来。


少しは彼女の不安や戸惑い、期待や希望が分かる気がしました。


同じベビ待ちを長く頑張った仲間として

元同僚として

友人として

一所懸命話を聴きました。

そして、彼女の決心を心から尊敬していると伝えました。


電話を切る時の彼女の声が

ハリがあり、明るく力に満ちていたので嬉しくなりました。




辛い時、苦しい時、不安な時、私を思い出して連絡をくれて有難う。

これが今日の幸せの素♪