かすりもしてなかったらしい中間判定の結果をいただいたワケですが・・・
一夜明けましたが、なんでしょう。
やっぱりそれほどのショックがまだナイです。
どうも、、、
コレまでの撃沈回数によって鍛えられたみたいです
昨晩、旦那サンが帰ってきてお伝えしました。
メールでも伝えてたけど、旦那サンあんまりちゃんと見ないので。。。
「何がわるいんだろうねぇ」と、やっぱり少し落ち込んでました。
そこで・・・凍結中のタマゴがいることを発表
いくつタマゴが取れたのかさえスッカリ忘れていた旦那サンに、
1つは『拡張肺盤胞』というところまで育ったタマゴが凍結されているよ、と。
マジで?、とちょっと喜んでました
で、そのタマゴちゃんを次回お迎えすることもできるであろうことを話しつつ、
私の希望としては、いま凍結中のタマゴちゃんをお迎えする前に、
もう一度採卵をしたいという希望を伝えました。
夫の血液検査の期限があと数ヶ月・・・それが切れる前に、
前回よりも少しでも多くのタマゴちゃんを凍結しておけたら、、、と思っているのです。
きちんと肺盤胞まで育ってくれるかどうかは分からないですけどね。
旦那サンもそれには賛成してくれたので、
次回の診察ではそのことを伝えてみたいと思います。
初採卵周期はクロミッドと数回の注射と割とマイルドな感じだったので、
『今度はがんがんイタイ注射打っちゃったりして~』なんて冗談で言ったら
『イタイのはガマンじゃ』と。。。
そうね。
イタイ思いするのは私だけよね・・・