中間判定のあと | ☆のんびり主婦の双子育児&乳がん闘病ライフ☆

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2012年に体外受精で一卵性の双子(♂)を出産しました☆
2015年に乳がん(トリプルネガティブ)発覚! 抗がん剤と手術で完全奏功しましたが、術後1年で脳転移(癌性髄膜炎)し、2017年は頭をメインに治療中です。
2018年1月、緩和ケアに移行予定です。

かすりもしてなかったらしい中間判定の結果をいただいたワケですが・・・ガーン


一夜明けましたが、なんでしょう。


やっぱりそれほどのショックがまだナイです。


どうも、、、


コレまでの撃沈回数によって鍛えられたみたいです笑



昨晩、旦那サンが帰ってきてお伝えしました。


メールでも伝えてたけど、旦那サンあんまりちゃんと見ないので。。。


「何がわるいんだろうねぇ??」と、やっぱり少し落ち込んでました。


そこで・・・凍結中のタマゴがいることを発表ビックリマーク


いくつタマゴが取れたのかさえスッカリ忘れていた旦那サンに、


1つは『拡張肺盤胞』というところまで育ったタマゴが凍結されているよ、と。


マジで?、とちょっと喜んでましたニコニコ



で、そのタマゴちゃんを次回お迎えすることもできるであろうことを話しつつ、


私の希望としては、いま凍結中のタマゴちゃんをお迎えする前に、


もう一度採卵をしたいという希望を伝えました。


夫の血液検査の期限があと数ヶ月・・・それが切れる前に、


前回よりも少しでも多くのタマゴちゃんを凍結しておけたら、、、と思っているのです。


きちんと肺盤胞まで育ってくれるかどうかは分からないですけどね。



旦那サンもそれには賛成してくれたので、


次回の診察ではそのことを伝えてみたいと思います。



初採卵周期はクロミッドと数回の注射と割とマイルドな感じだったので、


『今度はがんがんイタイ注射打っちゃったりして~』なんて冗談で言ったら


『イタイのはガマンじゃびっくり』と。。。



そうね。


イタイ思いするのは私だけよね・・・ぼー