筑波大合格への道

筑波大合格への道

2017年度筑波大合格済み

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次は化学(´・ω・`) 
センターやらかしてるから、説得力に欠けるけれど(苦笑) 
 
★化学の成績推移
○現役時代
センター同日受験(新高3)
/100
 
第2回全統記述
/100
 
センター本番
/100
 
○浪人時代
第1回全統マーク
/100
 
第2回全統マーク
/100
 
第2回全統記述
/100
 
第3回全統マーク
/100
 
これ以降は勉強記録に載せているのでリンクを貼っておくね。
 
 
 
 
★使用した参考書など
○化学(2次・センター)
◎化学重要問題集(数研出版)
→筑波大ならこれだけでもいい気がする。浪人時代はこの本の無機と有機しかしてないよ。(理論は代ゼミのテキストをやれば十分対応できそうだったから)
ちなみに使用期間は現役の冬から浪人の最後までずっと。
無機有機は、5.6周(分野によったらそれ以上)したかな。
 
◎化学標準問題精講(旺文社)
→重問より少し難易度が高い問題集。重問は解説が結構残念な感じの時があるんだけど、こちらはちゃんとしてる(笑)
オマケに問題数が少ないから、重問よりとっつきやすかった。
ただ筑波大の化学でこのレベルが必須かというと、そうでもない。(やっておけるに越したことはないけど。)
浪人の9月頃から2〜3周くらいしたよ。
 
◎化学 一問一答(東進ブックス)
→11月くらいから、センター&私立2次対策のために使ってた。やったのは理論の電池と結晶格子、無機有機(高分子含む)かな。それ以外はやってないよ。計算問題もあるけど、重問やってるなら必要ない気がする。
2〜3周くらいしたと思う。
 
◎教科書 化学基礎・化学
→問題解いてて気になるところがあったら随時見るようにしてた。
 
◎新課程 視覚でとらえるフォトサイエンス 化学図録(数研出版)
→無機や有機で物質の色が気になる時に見てた。そのくらい。
 
◎化学の新研究
→一応調べ物教材として持ってた。たまにしか見てない。けどそのたまにの時に役立った(笑)
 
◎岡本の入試化学をいちからはじめる(シグマベスト)
→現役時代に使っていた本。理論と無機有機の2種類があるよ。『化学が出来なさすぎて教科書を読んでもちんぷんかんぷん』だった僕でも理解できた(笑)
重問のA問題やセミナーをやりつつ、これを読むっていう使い方をしてた(´・ω・`) 初心者向けの本かと。
 
・代ゼミ単科
→僕は藤原康雄先生の講座を取ってた。特にあんまり化学得意じゃない人は、参考書を自分でやるより予備校のテキストをやる方が効率がいいかもしれない。
僕は理論の計算パターンが分かったことによって、一気に点数が伸びた。上手い計算の仕方が色々あるもんだなと感動したよ(笑)
特に春から夏まではこればっかりしてた!