どーも.
アジカンを大好きな自分がこのブログでこれから不定期でアジカンの曲を解説(感想,勝手に考えたことを発表)するブログを始めたいと思いやってみました!
果たしてこのブログは何回続くのか!?

とりあえず今回は僕のiPhoneでアジカンのシャッフル再生をして最初にかかった曲の解説なり好き勝手書きたいと思います!

では,シャッフルオン!!

!??

なんと!!この曲!!!

シャッフル再生で中村佑介さんのどのジャケットがわくわくしながら曲が始まるとあらビックリ!!
2色ピンクとグレーのジャケットがそこには出てきました.
そしてジャージャジャージャージャジャージャジャジャジャのリフで始まる曲.
そうです.なんと,このブログを書いてる時点では最新曲であるRight Nowが第1回で特集する曲に決まりました!!ヤラセじゃないですよ!!

ピンクとグレーの映画は見たのですが,他のアジカンの曲に比べるとこの曲に思い入れみたいなのはまだまだ無いですね笑

さて,では書いて行きますか!

Right Now アジカン21番目のシングル.
映画,ピンクとグレーの主題歌として書き下ろされた曲で,アジカン結成20周年となる2016年のファーストシングル.
まだウィキペディアのページも出来ていないですね笑

映画用に疾走感のある感じでとのオファーを受けて,Wonder Futureの制作でヘトヘトだったゴッチさんが山さんに本ネタの作曲をお願いしてそこから膨らませた曲ですね!(natalie.mu/music/pp/akg03 )

山さんが作曲した曲といえば,他にも,それでは,また明日,サイレン,オールドスクール,夜のコール,アフターダーク,Winner and Loser等,疾走間がある曲が多いですね!!

特にアフターダークとWinner and LoserはRecの時にメンバーでは山ハードと呼ばれ,たしかアフターダークは山さんが作ったベースのリフがギターのリフとして使われているだとかいないだとか…

それで山さんがもとネタを作って出来た曲がこのRight Nowなわけですね.


上のyoutubeのリンクはショートVerなので,ラスサビが無いですね!
なんかモヤモヤした気持ちで曲が終わってしまいますね.
ゴッチさんが演技頑張っていますね!
このPVは,動画開始62秒で曲が始まるんですけど,それが,映画ピンクとグレーの開始62分の衝撃とリンクしてるみたいですね.
PVの監督のピンクとグレーの映画監督の行定勲さんがやっています.
ピンクとグレーの映画を見たときは,映画開始後数分の映像がまるっきりRight NowのPVと同じで鳥肌が立ちましたね!!
映画ピンクとグレーは本当に開始62分で展開がガラリと変わりました.
ネタバレになるので詳しくは書けませんが,Right Nowの後半で曲の展開がガラッと変わるのもこのことを意識しているみたいです.
映画を見た感想はというと,全体的に暗い,ドロドロした内容で,なかなかすっきりしませんでしたね.それこそこのRight NowのPVのショートVerみたいにモヤモヤしたままで終わっちゃうような感じでした.
行定勲監督がアジカンに疾走感のある感じの曲を提供してくれるようにオファーを出したのも,映画の終わり方を考えた上での判断だった事が伝わってきました.
エンドロールでRight Nowのラスサビがかかってやっと映画に明るい要素が加わるようにバランスをとっているのかなとも感じられるほどでした.
ちなみにアジカンが他にタイアップした映画は,鉄コン筋リート,ソラニン,NARUTO,横道世之介がありますね!基本的にアジカンが映画のタイアップをする時は後藤さんはインタビューで毎回,「曲をエンドロールと一緒に聴いてもらって,家まで持ち帰って欲しい」的なことを言ってますね.昔から一貫しているところが良いですね!横道世之介のエンドロールで流れた今を生きてはCDとギターソロが違うバージョンだったので,今回もCD版と映画版で何か変わるかと思ったのですが,曲は全く同じでした笑

では,僕がこの曲を聴いた感想を書かせていただきますと,まずギターの本数が多い!!
はじめのジャージャジャーっていうフレーズに,もう一本ハモリのフレーズが乗っかって,そこまでは,「おぉ,ケンさんとゴッチさんがギターでハモルのね!なるほどなるほど.」となるのですが,その後にパワーコードが加わってビックリですね.「お前誰だ!」と(PVだとゴッチさんがパワーコードを弾いている).
その後もアルペジオとパワーコードとオクターブ奏法が混在している部分もあるし,どうやってライブでアレンジするのかがとても気になります.
一応カウントダウンジャパンでこの曲は披露しているみたいなのですがどうやったのでしょうね.シモリョーさん等サポートメンバーにここまでガッツリサポートしてもらったのでしょうか.気になります.

あと冒頭のジャージャジャージャージャジャージャジャジャジャのギターなのですが,僕の耳コピによると,アジカンのほかの曲で言うとタイトロープや脈打つ生命のように,ギターが変則チューニング(後藤さん曰く三線チューニングhttp://6109.jp/akg_gotch/?blog=92671)になってるのではないかと思われます.が,実際どうなってるかはライブで詳しく見てみないとわかりませんね.

次に思ったのは,Wonder Futureに比べると随分ハイカラな(ゴッチさん的には贅肉の多い)曲だなーということですね.音の感じがWonder Futureに比べると,ちょっと昔のアジカンのローリングストーンとかの雰囲気に近い気がします.勝手な僕の主観ですけど笑.

あと思ったのが,ラスサビの後のテンポがゆっくりになってシンセのピポピポって音が流れてちょっとしたギターソロになるとこと,何かに似ているな?と感じました.
それで自分の普段聴いていた音楽を見直したところ,誰の曲に似ていたのかわかりました!
奥田民生さんです!!※これも完全に僕の主観です.

奥田民生さんのドースル?という曲の間奏部分とコードの雰囲気が似てるんですね!(確認してないので同じコードかはわかりませんが)それに加えてギターがダブルチョーキングしているのがこの聞いたことある感じを生み出していたのだなと気づきました.残念ながらリンクできる動画は無かったのですが,もし興味があったら聴いてみて欲しいですね!ドースル?もとてもいい曲です.

あとこのピポピポという電子音は奥田民生さんのThe Standardという曲の電子音に似ていますね!


まぁこういうピポピポという電子音は探せば結構あると思うので,ほんとに僕の勝手な想像なんですけどね笑
このピポピポ音はアジカンでもスローダウンのサビで似た音が使われてますし.
いやー,でも,このピポピポ音があると神秘的な感じが出て,優しい雰囲気が出てきますね.

次は歌詞を見て行きましょうか.
http://www.uta-net.com/song/199845/
Aメロで,「薄いグレーの膜を纏って鈍る太陽」,「擦り切れた帳下ろして沈む太陽」という歌詞がありますね.この歌詞を読んだ跡にRight Nowのジャケットを見ると,Right Nowのジャケットはこの太陽とアスファルトを表してるのかなーと想像できますね.
改めて歌詞を読んでみると随分ドロドロと混沌とした内容ですね.路地裏という歌詞も出てきて,路地裏のうさぎと歌詞の世界観は近いかなーとか考えちゃいますね.

でも後半の歌詞では,「さぁ,今 心を脱ぎ捨てて」,「言葉を拭い払って」,「どこまでも行けるさ」と,とても生命力に満ちた生き生きとした歌詞になります.
この辺は,今を生きての「魂の躍動」や,マーチングバンドの「開け心よ」といった表現に近い,前向きな力強い印象を受けます.

ファンクラブ,今を生きて等,これまでの制作してきた楽曲のエッセンスが感じ取れて,アジカンのキャリアとともに培ってきたゴッチさんの作詞の引き出しの多さが感じ取れますね.

最後に,このRight Nowは「さぁ,今!」をとても強く推してきます.
このRight Nowの次に「さぁ,今,今が全て そんな嘘も既に過去か」という歌詞で始まる曲,永遠に を聴くと,それはそれでオツだなーと思いますね!

では,今回はここまでにします.
最後まで読んでくださった方,ありがとうございました!!