『一生に一度はお伊勢さん』
と言われ、江戸時代は庶民の一大行事だった
お伊勢詣り
お伊勢さんの愛称で知られる
伊勢神宮の正式名称は
神宮なんですよ😊
ご存知のでした？
さて、幼少期より年に一度(東京在住時代は除く)
一般的な感覚で参拝していた内宮に
今回は👸瀬織津姫様に呼ばれて
行ってきました。
その日、三重県内の👸瀬織津姫様が
いらっしゃる神社に行く予定で
神秘的な杜と渓流の瀧原宮に向けて
高速道路を走らせていました。
※実は、伊勢神宮を参拝する予定では無かったのです💦
本来なら瀧原宮へは
［E23］伊勢自動車道
勢和多気JCT
［E42］紀勢自動車道
大台大宮IC
というルートなのですが、勢和多気JCT で
入り損ね😅て
そのまま［E23］伊勢自動車道へ
多気PAに着いて調べてみると…
✨内宮まで１６分✨
以前見た
これらの動画を再度調べて…
内宮さんにも
👸瀬織津姫がいらっしゃる(説)があったので
『ちょっとちょっと
皇大神社別宮の瀧原宮へ行く前に
本宮であるこっち(内宮)
にきなさいよ
』
』って言われた氣がしたので、
そのまま車🚗を走らせました。
前置きが長くなりましたが
そんな訳で伊勢神宮内宮さんの参拝を
僕なりのルートで巡ってきました♫
下記の境内MAPを参照しながら
実際に撮影した写真や動画を交えて
ご案内します
うじばし
【宇治橋】
この⛩鳥居と橋の構図で有名な
五十鈴川(いすずがわ)に掛かった
宇治橋(うじばし)を渡り
いすずがわ みたらし
【五十鈴川御手洗場】
※どこかものお子さんの声が😅お気にならさず
参拝当日も駐車場に着くまでは
パラパラときており
連日の
で川の水量は多く流れもある
で川の水量は多く流れもあるいつもよりも激しい表情の五十鈴川
五十鈴川御手洗場(いすずがわ みたらし)で
手や勾玉、パワーストーンをお清めし
『カタカムナ ウタヒ(5〜8首)』
を唱えさせて戴きました。
そして、
五十鈴川 = 流れ = 龍瀧祭神= 瀬織津姫様(説) =龍荒御魂= 瀬織津姫様(説) =龍という事で
『龍神祝詞』も
唱えさせて戴きました。
たきまつりのかみ
【瀧祭神】
五十鈴川の御手洗場の隣に鎮座するのが
御祭神: (たきまつりのおおかみ)
瀧祭大神
上記YouTube動画の説では
👸瀬織津姫とも五十鈴川の神とも言われ
つまり、龍神様だと私個人は捉えました。
受付や取り次ぎを
担ってくださっているそうです。
しょうぐう
【正宮】
20年ごとに式年遷宮されるお社
拝殿の中は撮影禁止 階段下からは撮影OK
御祭神: (あまてらすおおみかみ)
天照大御神
あらまつりのみや
【荒祭宮】
今回のメインのひとつ荒祭宮があります。
御祭神: (あまてらすおおみかみ) (あらみたま)
天照大御神の荒御魂
この荒御魂が、一説では封印されし謎多き神
👸瀬織津姫ともいわれています。
※参拝者が絶え間なく音連れるので、
人物が写らないように撮るのが一苦労でした
【御朱印】
【池】
イラストのMAPには池は無いのですが
案内看板には記載されている
とっても氣になったので、こちらでも
龍神祝詞を唱えさせて戴きました。
今回は参拝しませんでしたが、
【子安神社】
このはなさくやひめ
木花咲耶姫
【大山祇神社】
おおやまつみのかみ
大山津見神
次回の参拝🙏時の楽しみにしたいと思います
今回は方参りになりましたが
このあと、伊勢神宮別宮の瀧原宮へ
向かいました。
おまけ
自分大好きもっちーさんの
バーチャル参拝🙏動画
［無音参拝］0:00〜16:30
①鳥居
②宇治橋
③手水舎
④鳥居
⑤御手洗場
⑥瀧祭宮
⑦正宮
※中は撮影禁止の為階段下からの映像
⑧荒祭宮
⑨四至神
⑩風日祈宮
宇治橋
鳥居
［もっちーの解説参拝］16:30〜
※順番は上記と同じ
そして無性に
謎大き神 歴史から消された
(スロー)
ここが御手洗場
閃くよ」
牛や
馬が見れたりして
