蛭子命様 | 禍福は糾える縄の如し

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こんにちは✨
ゆるーく当たるタロット占いの慧為です

夢のお話
産土様に行く途中、道に迷いました
進む先は、どんどん道幅が狭くなりクランクを曲がった先は袋小路になっていました
そこにあったのは蛭子神社
巫女さんが現れて
「こちらは末社です。御本殿は来た道を戻り先に進んだ場所」
と仰いました
私は迷います
せっかくだからこちらを参拝してから産土神社に行こうか....いやいや産土様が先でしょう...
でも私は、そこで車を降りるのです
社務所にいらっしゃるのは、神主さんも巫女さんも皆20代と思われる若い方々ばかり
更に、こうして神職につかれるのも就活をされたのかしら?などと現実的なことまで考えてしまいました(夢の中で)



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海辺社
とあります

夢と同様、狭い道路を進んだ途中にありました
蛭子様は恵比寿様と言う説もあります
古事記の中にも登場する伊邪那美様が婚姻の言葉を先に仰ったため蛭子様が生まれ、海に流し海の神様になったとか

目印がなくても立派な御神木のエネルギーが溢れていたものですから、すぐに見つけることが出来ました

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境内がスッキリと清々しい気で覆われています
地元の方々が大切にされているのが良くわかりました