今月半ば、大好きな祖父が
天に召された。
本当に本当に悲しい出来事だった。
この年になって、身内の葬式に出たことが
なかったのはとても幸せなことに初めて気づく。
祖父を亡くして
祖父の葬儀を親戚が力を合わせて行い、
ともに祖父の死を悲しんだ。
大切なことを忘れていた気がした。
「いつでも連絡できる」
と思っていたけど、
「いつでも」は
「いつまでもない」
っていうこと。
祖父が体調を崩して入退院を繰り返しても
いつか手紙を書こう、電話をしよう・・・
と思っていたけど、結局できずに
物言わぬ祖父との対面となってしまった。
戦争時代の話が大好きな祖父で、
帰省したときには祖父の若い頃のアルバムを一緒に開いて
話を聞いた。
そんな時間が大好きだった。
失ってから気づくのは遅い。
でも、気づいたことを
生きていく時間の流れで忘れてしまうことがないよう、
やろうと思ったときにやる、
「ありがとう」の気持ちを表現する。
簡単そうで難しいことだけど、
これを来年からの目標にしていきたい。
おじいちゃん、今までありがとう。



ってことも、


