キャンディーVPNと申します。
この記事によって皆さんにVPN(ブイピーエヌ)とはいったい何なのか
知ってもらえるキッカケになれば幸いです。
VPNの3文字は下記の3つの単語の頭文字を取って構成されています。
「Virtual Private Network(ヴァーチャル・プライベート・ネットワーク)」の略称
個人的なネットワーク接続を仮想的に実現する技術です。
何やらしょっぱなから難しそうな単語ですが、ここでは深く考えないように次に進みましょう。
まず普段使っているインターネットの接続とVPN接続はどう違うのか?
皆さんが普段利用しているネット接続はどういったものか整理しましょう。
インターネット通信は、ISP(インターネット回線を提供する業者)と契約することで接続することができるようになっており、インターネット回線はISP業者に管理されています。
ISP:インターネットサービスプロバイダ(Internet Service Provider)
例)Yahoo BB!/OCN/So-net/BIGLOBE/@nifty/KDDIなど
以上のサービスは皆さんも一度CMやご自宅のインターネットの回線などでご存知の方もおられるかと思います。
日本では犯罪を犯していない一般市民の通信内容をISPや警察によって傍受・検閲されることが無いよう通信の秘密が憲法で保障されております。
日本は世界でも比較的自由にインターネットを利用できる環境にあると言えます。
しかし、中国や海外のいくつかの国では犯罪の有無に関わらず政治的・宗教的な理由から一般市民のインターネット接続を傍受(ぼうじゅ)・検閲(けんえつ)を行うため規制が厳しい国もあります。
その一般市民の中には、渡航・滞在中の邦人も規制対象に含まれるため、いざ現地でインターネットに頼りたいと思った時に非常に不便な思いをしている方が多くおられます。
つまり、通常のネット接続は常に通信内容が第三者が”ダダ漏れ”状態のまま、皆さんのパソコンやスマホからデータが送受信されているということになります
特に日本と深く関わりのあるお隣の中国では、非常に厳しいGFW(グレート・ファイヤーウォール)・サイバー万里の長城・金盾と呼ばれる大規模な検閲システムが稼働しており、日本では一般的なSNS(Google・Facebook・Twitter・Line)や動画サイト(Youtube・ニコニコ動画・fc2動画・Fulu)Dropboxなどを利用することができません。
GFWという中国大陸を覆う(おおう)巨大な壁によって上記のサイトを検索をすることも、閲覧することもできません。
検閲が続く間、我々のインターネット接続は理不尽(りふじん)にも制限され続けます。
この制限だらけの地獄から脱出するために、VPNが活用されます。
ISPと契約した際に提供されるインターネット回線を”1本の道”と仮定しましょう。
道は通常、人でも車でも往来すれば常に第三者の目から見える状態にあります。
その1本の道をトンネルで覆い(おおい)隠してしまうとどうなるでしょうか。
トンネルを中を往来する車や人がどのような状態であるのか、トンネルの外にいる人間には把握(はあく)することができません。
つまりインターネット回線をトンネルで覆い隠しあなたの通信内容を外部の人から完全に見えないようにする技術がVPNなのです。
GFW=中国を取り囲む大きなインターネットの壁であり、監視の目です。
その壁と監視をすり抜けるための「日本へ通じるあなた専用トンネル」がVPNなのです。
VPNは日本に設置されたサーバーを中継地点とすることで世界中のインターネットと自由に接続することが可能です。
VPNのトンネル内にいる間は日本にいるのと同じようにパソコン、スマホ、タブレットからインターネットが可能になり、SNS(Google・Facebook・Twitter・Line)や動画サイト(Youtube・ニコニコ動画・fc2動画・Fulu)Dropboxが自由に利用できます。
とても便利そうなVPNですが、中国で利用する前にいくつか注意しておかなければいけないことがあります。
①まずはISPを契約しているか?
VPNだけを契約すればインターネットができると勘違いされがちです。
VPN単体ではインターネットをすることができません。
VPNは契約されたインターネット回線を覆うトンネルです。
トンネルだけが存在しても肝心の道路が舗装されていなかったり、線路が設置されていなければ車も電車も通行することはできません。
一番最初にISPや携帯会社と契約してからVPNを申し込みましょう。
②まずは無料で使い心地を試そう!
さっそくVPNに契約を申し込んでみた所、全然接続ができない。
接続はできるが思うような速度が出なくて使い物にならない!
そんなことが住んでいる地域の環境などに左右され易いためトラブルが多くあります。
まずは無料プランを使ってみて本当に自分にあっているVPNかを試しましょう。
③自分が利用している端末やルーターなどの接続環境をしっかり把握すること
VPNをいざ利用してみたがやはりつながらない。
原因をサポートに問い合わせてみたが、自分では端末のことや機材のことなど詳しくは知らないのに答えるように言われて困った。
そんなことにならない為に最低限知って置くと良いことがあります。
・VPNを使っているPC・スマホ・タブレットのメーカー名と機種名
・搭載されているOS(オペレーティングシステム)
・契約しているISP:インターネットサービスプロバイダ業者名
・VPNを利用している場所
・接続をおこなっているルータの仕様/スペック
※PPTP接続方式に対応している機種かどうかなど
この3点を注意しておけば中国でのVPN選びに困ることはありません。
あとは値段や相性と相談して契約するだけです。
これであなたの中国インターネットライフも充実間違い無し!
まずはキャンディーVPNの無料期間を試してみませんか?
