Brutal truth ill Neglect (youtubeかitunesでチェック) という曲を参考にして解説して見ます。
(Drinking beerrrrrrrrrrr)
0:00~0:39はドラムの速さが0<s<1の範囲で運転していると仮定し、0:46まではs<1で三相中2相をひっくり返して逆相運転となり滑りsが2-sと誘導制動になりますが、(2ビートで叩いてるドラムが1/4の速さに変わるので体力を温存するのに2次抵抗代わりにストロー式ドリンクを吸って制御するみたいなw)
1次電流が大きいわりにトルクが小さいのでマキセン型の場合は比例推移を利用して2次抵抗で負荷の適した負荷トルクとして電流を制御する。
s<1の場合は同期速度以上に回転子が回転するため誘導電動機は誘導発電機となり発電電力を電源がわに返還する作用をする。負荷トルクが最大以上に逸走するので過速度を防ぐ為にトルク-速度曲線と負荷トルクが交わる点での回転速度で運転する事を回生制動という。
つまり1:00からブラストビートが始まるので曲の出始めよりは過速度となるのでデスメタル誘導発電機w
リズムがキープ出来なくなると逸走してまだらに聞こえちゃうので、ブラストビートトルクが最大でブラスト回転速度で一定にしてリスナーに聞きやすくする事が回生制動となるんです。ブラストビート部分では機械的入力、電気的出力、トルク、1次電流は負となります。6600vに耐えられるドラムマシンとスピーカーがあれば、3相式ブラストビート電動機も近い未来出来るかもしれませんよw

3種は簡単らしいがMRIで見る我が脳はスカスカなので簡単には取れないw
3種理論で電磁気を取り組むのに問題では既に電流が流れている磁場を前提に組まれてるけど、brutal truthのちょっ早のドラムを聞くとあせる自分に気づくと思う。?
まず磁石というのはNS極が(細かく言うと電荷と同じく磁荷というが単極での物質は未だに謎らしいなので1本の棒で例えるのが通例)他物質を最低限引き寄せたり突き放したりするのに影響を与える距離を磁位といいU=Mcosθ/4πμ。r^2と式を求め(Master!Master!したら暗記)次に磁界Hを求める初めはHの距離成分と角度成分をUの微分から求め(注意:角度成分は1/rを掛ける)H=-gradUこれも
Master!暗記 。そして無限直線棒に電流を流したときに発生する磁界と円電流をながすとその中心面の垂直に発生する磁界がどうしてもとまるのかを理解するのが望ましいらしいですよ。
dH=Idl×rsinθ/4πr^3:biohazardの式ビオサバールの式 直線棒から角度をつけてr(m)離れた磁界まで引く、次に棒から垂直成分でl(m)磁界まで引くと三角形ができて上式をθで積分出来るように距離l,r,mを三角関数を使いながら微分してdθを導く。とにかく昔の人はすごいなと思います。まずはなんでもかんでも角度をつけて求めればあとは0°か90°でバシっと決まる(sinかcosがなくなるんです)簡単な公式を作っちゃうんよねー。