昨日は、新年早々のクワイアミーティングでした。


会議時間も結構長く、本年度の方針やら、収支報告やら、なんやらかんやらで結構疲れました。



話は2007年の12月までさかのぼりますが、


クリスマスライブ。


ブラックゴスペルとクリスマスソングを合計25曲ほど歌いました。


まぁまぁ、アットホームで優しい感じのライブ内容と、カジュアルな雰囲気で、

リラックスして本番を迎えることができたと思います。




有難うございました。




そして、別の日、ハーレム・ゴスペル・クワイア クリスマスライブ2007




本場、ニューヨークはハーレムより、素晴らしいゴスペルグループが来日しました。

メッセージ性の高いパフォーマンス、ソウルフルな歌声。




圧巻されました。




言葉の壁を越えて、全身全霊で歌を捧げる彼らのライブには、

終始、目が潤みっぱなしでした。



会場を巻き込んで、観客の手を取り歌う彼らの姿を見て、

歌っていうのは声だけで歌うものじゃないんだ、全身で表現しながら、

思いの丈を存分に表現してこそ、スピリチュアルな物に化けるんだ。



魂に響くゴスペルっていうのは、コレだ!!


と、学習する事もでき、得たものは随分とありました。



多分、これが、神様から私へのクリスマスプレゼントだったんでしょうね。




2008年は、終わりの日に大きな実りがあるように、

日々、歌を大切に魂に届けて生きたいものです。

今日は、歌いに行くのではなく

礼拝に参加しに大阪市内のとある教会にクワイヤー全員で行ってきました。



教会ごとに礼拝の特色も違うわけですが、今日はショックをたくさん受けた礼拝でした。



礼拝の8割が祈るというより歌う感じで・・・・・・・・。






カルチャーショック。






キリスト教文化の中にも色々な特色があるもんだなとつくづく思いました。








今日は眠いのでここまでで。







また、ちょくちょく小さなことでも書き綴って行きます。

なんやかんやで、バタバタして

あっという間に一番忙しいクリスマスの時期に突入してしまいました。。。。



最近はゴスペルゴスペルの毎日で、クリスマスライブに向けて猛特訓ですおー!



色々な歌を歌う中で、キレイに歌えばそれでオッケーなわけではないので、

色々と大変ですが、少しでも私たちのワンボイスが魂に響けばうれしいです。



次の更新は12月初旬のライブのあとかな。。。。




最近、インディアンの思想に触れる時間もろくにないので、

ひと段落したら、じっくり更新していきます☆