Day22
HR(ホルモン補充)周期
凍結胚盤胞(8月採卵分)1つを融解移植![]()
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ジュリナ(0.5mg)2錠・・・・・7時&19時
デュファストン(5mg)2錠・・7時&15時&23時
プラノバール・・1錠・・・・・・・昼食後(13時)
昨日は
台風接近の雨ふりでしたが、
私の方は無事、移植してもらえました。(*^ー^)ノ
移植は今回で、トータル4回目になりますが、
このクリニックでは初めてです。
05:45 起床、シャワー、化粧は少し
人参りんごジュースをたっぷりに飲む
07:15 車で出発。(秋休み中の旦那くん運転にて)
08:00 クリニック着
受付にて「移植預かり金として17万円」と言われるが、![]()
聞いてなかったので用意しておらず、1万円だけお預けする
08:30 採血
08:40 外出許可(9:30迄)
クリニック下のPRONTOでモーニングを食べる
10:20 診察室へ呼ばれ、先生のお話
ホルモン値検査の結果、移植決定。
(E2・・138 P4・・0.5)
凍結してある内の、一番良いもの(凍結到達時間が短い)を
戻すことにする。
10:20 外出許可(13:00迄) ※食事は11時迄、飲水は12時迄
13:15 培養士さんからのお話。卵の写真が載った
「凍結移植胚の評価と精液検査結果」プリントを見せられる。
胚の大きさ・・・・・・・・・・・170μm
グレード(A~E)・・・・・・・B (凍結到達時間116h)
AH(アシステッドハッチング)・・有り
凍結までの時間が、グレード(総合評価)となり、胚の大きさよりも
このグレードを重視し、妊娠率がはじき出されるらしい。
AHとは、卵の透明帯から脱出(ふ化)しやすいよう穴をあける事。
戻した所に着床するため、子宮外妊娠を防ぐ意味もある。
13:50 ナースステーションへ
検査着(中はブラ、ショーツ)に着替えて待機
14:05 トイレへ案内される(ショーツ脱ぐ)
ケイ膣超音波を使用するため、膀胱に尿をためておく必要がなく、
むしろ、出してしまった方が良いとの事。(これは嬉しい♪)
14:10 手術室へ
採卵の時と同じように始まり、看護師さんが流れを説明。
左遠方のモニターに卵が映し出され、
培養士さんがスポイト?で吸い込む様子が見られる。
それを先生に手渡し、次は右のモニターを見ると、
カテーテルの先から、白く映る卵が子宮に戻される。
先生から少し話があり、約5分で終了。
14:15 リカバリールームで休む
看護師さんから先ほどのプリントや、今後のスケジュール表、
薬をもらう。トイレで、出血がないことを確認し、着替えて終了。
14:50 受付
凍結卵融解胚移植の請求書をもらう
\147,000 (アシステッドハッチング3万と消費税含む)
ついでに、特定不妊治療費助成の申請書ももらう
16:50 車を駐車しているワールドポーターズ(
平日は1日1000円)で
旦那くんの夕飯を買い、無事帰宅。
1週間後の判定日までは、今までと同じ薬を飲み続けます。
基礎体温は、HR周期の人はつけなくて良いと言われたので、
気が向かない限り、測らないことにします。(^^)v
痛みもなく、気分も体調も良好です。
お腹の中では、もう着床してるか決まってるはずです。
可愛い卵が着床してくれてることをイメージしながら、
今だけは、プレママ気分になりたいです。(*^ー^)ゞ



